先週の話ですが…
大雪で休校が火曜日と金曜日ございました。
そして日本語補習校や幼稚園も休校になり、
息子と日本語で過ごす時間が多くあったことに感謝
息子と友人宅で沢山遊ばせてもらえましたよ。
隣人の雪かきを知らせずに行ったけど、やはり気づかれてしまった。
昨年癌闘病で伴侶を亡くした80歳のお婆ちゃんなので、雪かきしてあげない方がおかしいと思うんです。
だって、日々の生活って「持ちつ持たれつ」だもの…
隣人と仲良くすることは、喜びになるし、何か起こってもお互いに助け合える。
今日でもう雪はかなり溶けましたが、極寒にあった芽キャベツと小松菜はまだ生きていました‼️
越冬する野菜の健気なところに感激。彼らの生命力に感謝。
こうやってじっと寒さを我慢して、寂しさに耐えて生き延びる。
こんな風に自分も丈夫でしなやかに生きることができたら何て良いんだろう、と思います。
南米案件では出張はいつになるか分からないのですが、友達になった女性高官と副鼻腔炎の話題で盛り上がったり、
豪州に住む夫の院時代の親友のスペイン人とイスラエルでの戦争について語ったり、
また私が気になる男性の政府高官とも他愛のないチャットをして(主に天気と食べ物と次いつ会えるかって話題)
小松菜の様にしなやかにやれることを考えて行こう。