主題の組み合わせってかなり危ないことを忘れていた。
家で付いたお餅は米国が祝日だった月曜日に作った。
切り餅用に使った型はズバリ、プラ衣装箱の蓋(新品)
お恥ずかしいわ…(じゃあ、暴露するなって?)
話しを戻して、息子はきなこ餅を頬張りながら、
動物のおもしろ動画を観ていたのだ。
こういう他愛も無い動画ね
ゲラゲラ笑う息子はさながらティーンの様で、隣で仕事をしていた私は正直、うるさいな〜と思っていたけど。
不意に静かになった息子の方を見ると、顔が真っ赤だった。
それもそう、餅を喉に詰まらせていたから。
私に訴えながら、お餅を吐き出そうと必死になっていたのだ。
急いで口の中にある餅を掻き出して、
前屈みにさせて、背中を数回だけ強く叩いてみた。
実は、私の最後の窒息に関する知識は1歳未満児のもの。
こんな風に腕に乗せられる大きさでもないから迷った。
でも、奇跡的に自力で餅を出せた。
たくさん咽せてはいたけど…
お餅を食べる時は、テレビは観ない方が良いんですね
↑のリンクの教訓を今回、身をもって理解しました。
みなさんも気をつけてくださいね‼️
こういう装置って本当に使えるのだろうか…