日本でもう知らない人はいないであろう、マフィン食中毒事件。
スイーツを家庭でも作る人だったら、大体分かるであろう、
あまりに杜撰な品質管理。
このお店の人には人様に売るなんてことは当分していただきたくはないのだが…
同業者も売り上げが低迷しているようで、誠に気の毒。
そりゃ、マフィンを見たら、糸引きの様子を彷彿とさせられるもんね…
そんな中、我が家もマフィンならぬアップルパイ事件が発生。
毎年恒例、不動産エージェントのDavidさんが注文を受け付けて、感謝祭前に届けてくれるお歳暮みたいなものなんです。
いつもは私がピーカンパイをお願いするのだけど、今年は夫がアップルパイをリクエスト。
昨日届けられて、一晩冷蔵庫の入れていて、デザートに夫が食べようと開けたら、
右斜上あたりの色がオカシイ🩵🩵🩵
よく見ると真ん中にも、青Kabi🩵がいらっしゃる〜〜
Kabiが生えたパンでも食べる夫が気がついたくらいだから、
かなり腐敗が進んでいるようでした…
念の為、他の顧客にも同じものを届けていたら心配なので、不動産エージェントに連絡しました。
箱の裏には11月9日までの販売期限
今日は11月21日🌕
青がDavidで緑が夫
貧しい国出身の夫は「一口食べてみるわ。」と言うので、
私は
パイを見て、どう考えても賞味期限切れであろうことがマフィン事件を彷彿とさせて、私はまた
となってしまいました。
唯一の救いは、息子に見つからずにコンポスト容器にぶち込めたことかなぁ⁉️
皆さまも食中毒にはくれぐれもお気をつけ下さいね！
食中毒の恐ろしさはこちらで💁♀️
