先日お伝えした大学時代の友の早過ぎる死。
遺された娘さん(9歳)の大学費用募金への寄附だけでは、気分は晴れずにいました。
同じSororityの友人が癌患者を助ける献血をしたとInstagramに上げていたので、
私も献血をすることにしました。
そう、大学時代の私は頻繁に献血をしていたのだった‼️
アメリカの献血の条件はかなりゆるい。
身長と体重が基準値以上であること
監獄に収容されていなかったこと
などなど、重篤な感染症に罹っていないことを確認。
日本では、中南米の渡航歴で引っかかったけど、米国では問題なし。
日本での献血量は女性は多くが200ml。
でも、
アメリカでは一回の献血量は大概473ml。
日本人の平均身長体重の私も都度473ml献血していました
何年ぶりか覚えていないくらい久々の献血。
友人のことに想いを馳せながら、
勇み足で臨んだものの、
ヘモグロビン値が12g/dlに満たしていなかった
11.7だったのですがね。
あっけなく撃沈した今回の献血。
貧血を治して出直そうと思います‼️