息子のお友達の北欧人が5歳の誕生日を祝いました。
開催場所は我が家が契行った市内の子ども向けジム教室。
私達の案をそのまま使ったそう。
同じメニューを気に入ってくれて私もちょっと誇らしい気分になりました。
アメリカのバースデーパーティーは大人数で祝うし、派手な演出があるのでお金も労力もかかるんです。
日本や北欧では考えられないくらいにね…
特にこの辺りは世界中のエリートが多く住んでいて、お金持ちが沢山いるんです。
だから2時間のパーティーに10万円とか掛かっても仕方なかったりする
さて、本題です。
ハッピーバースデーの合唱後、5本のロウソクを消そうとした主役のO君。
何度吹いても、また点火しちゃう。
相手は5歳児だから、みんな痺れを切らすし、煙は蔓延して、目を擦る子も出たし。
大人が吹いても消えない、仕舞いには水の中に突っ込む事態に…
ロウソクの炎がO君の顔に近くてゾッとしました。