いつもの週末。

午前中は予定もあり用事を済ました午後、春の青春18きっぷが一回分残ってるんですよね💦そうだ!チート快速を使い姫路に行こう…けど滞在1時間で帰りが22時では厳しい。って事で?名古屋からもアクセスしやすい馬篭妻籠宿へ行って見ようではないか!

 

 

13:32

こんな時間から家を出て中津川へ…

その前に地元清洲城も桜が満開です🌸

 

 

昔はこんなに混雑しなかったと思うんですよね?

名二環側の駐車場も周辺道路も渋滞💦

もし来られるなら市民センター側に駐車場もあるし迂回路もありますよグッ

 

 

13:40

地元民からすると清洲城も見飽きたのでハッ

さっさと清洲駅へ来ました笑い

 

 

14:07

乗換時間があるので名古屋駅で改札を出ました。

特に用は無いです笑い

 

 

せっかくなんで事前にこんな物を購入しました。

どこに行くかはお楽しみに笑い

 

 

結構ハードでしたが無事使い終わりましたわOK

名古屋駅の駅員よ…もっと綺麗に押せよ!と写真を見て気付きました笑い

 

 

15:41

中津川駅に到着!

接続待ちで意味も無く改札を出ました。

 

 

数か月前に栗きんとん買いに来た中津川🌰

 

 

苗木城…は流石に無理ですね。またの機会にねパー

 

 

16:21

南木曽駅到着!

中央西線(塩尻行)は本数が少ないけど南木曽駅までの本数は多い感じですね電球

そこまで待つ事なく来れましたチョキ

 

 

妻籠行バスも有ります(満員&全員外人!)

 

 

16:22

あたしゃ自慢の足で妻籠宿まで歩いてやりますよ炎

 

 

分岐点には看板もあるので迷う心配ナシ!

 

 

鉄道レールのガードレール

珍しいよね?

 

 

SL公園がありますが、帰りに寄りますグッ

 

 

桜・せせらぎ・うぐいす、目と耳と鼻の五感で自然を満喫して中山道を進みますキラキラ

 

 

16:34

日曜夕方に中山道を歩く…18きっぷ買って無ければ絶対にやらなかったでしょうね💦

 

 

桜ばっかり撮っていて歩が進みません笑い

 

 

16:37

新明神社に立ち寄り妻籠宿へ向かいます足

 

 

道中、満開の花が本当に綺麗でしたキラキラ

 

 

短いですが、中山道の石畳の道が残されている場所もあります。

映えスポットじゃないですか?キラキラ

 

 

キツクは無いけど多少のアップダウンはありますグッ

 

 

石の道標も風情がありますねぇ笑い

 

 

16:55

妻籠宿へ進みますダッシュ

 

 

おっ!宿場町の雰囲気が出てきましたルンルン

 

 

「鯉岩」って書いてあるけど案内が無いので?です笑い

 

 

17:04

来た!妻籠宿到着ですねグッ

南木曽駅から40分ほどで踏破ですダッシュ

 

 

妻籠宿の高札場!

特に妻籠宿って看板は無かったんですよね?

 

 

しばし宿場町を堪能あしあと

 

 

宿場町の休憩所は絶好の撮影場所になってますカメラ

昼間は大行列だったんでしょうね笑い

 

 

17:13

妻籠宿だから?夕方だから?人も少なく貸切撮り放題でした笑い

 

 

人が居ないから映り込む心配もありません笑い

 

 

木曽川…ではなく蘭川ですねOK

 

 

漁業権って意外と安いんですね電球

 

 

17:22

休憩所が封鎖されちゃいました気づき

 

 

トイレも景観を壊さない意匠になってますキラキラ

 

 

17:27

明日は仕事なので早くないけどもう帰りますダッシュ

 

 

17:34

帰りは早歩きで戻りますダッシュ

妻籠城跡を発見するも時間無いのでスルーします。

 

 

急いでいても綺麗な花を見ると撮りたくなりますアセアセ

 

 

夕暮れの木曽路を横目に南木曽駅に急ぎますダッシュ

 

 

17:53

SL公園まで戻ってきましたあしあと

こちらも人気が無く撮り放題カメラ

 

 

週明けには学校も始業式ですね🏫

 

 

17:55

駅までラストスパート

 

 

17:57

南木曽駅に戻って来ましたチョキ

早歩きが功を奏しましたダッシュ

 

 

18:05

南木曽駅から出発して春の18きっぷ旅も完全終了です拍手

 

 

今回は思い付きでの旅でしたが時間帯?なのか人も全くおらず中山道と妻籠宿を満喫する事が出来ました。皆、南木曽駅からバスでワープしてましたが勿体無いですよ。

思い付きでしたが期待以上の満足感でしたよ、朝から来れば馬篭宿まで行く事も出来ますしね。18きっぷで元を取る目的としては全然近場で勿体無いかもしれませんが無理の無い旅としては全然大正解でした。

 

それではバイバイ