詳細は端折るけど(サウナでは面白おかしく話すネタの一つ)

 

私は全身麻酔から覚める時間になっても覚めなかったので看護師のおばさんにほっぺをピタピタビンタされながら

 

「マサムネさん! マサムネさん! 起きてください! 手術終りましたよ!」

 

とされて最悪の目覚めだった。

 

麻酔で落ちるのは一瞬なのにね? 怖いねえ?

 

術後の痛み止め、酒飲みには効きにくいそうです。

 

もし、酒飲みなら諦めて痛みと戦ってください(涙)

 

私が入院していたとき、病室で思ったのは自宅に戻ったらアレするぞ! これするぞ!というものでした。

 

絶対こんな監獄(嘘)を出てショーシャンクの空にの主人公みたいになるんだ!(汗)って。

 

逆に、私の場合、ノーパソ持ってきて病院のワイファイ繋ぐと個室なんで電話などで注文受けて部品頼んだりしていました。

 

杉戸に重機オークション会場があるのですけど、その出品された写真をノーパソで出して一枚ずつラインに送ったりとかね?

 

PCの画面をスマホで撮影してラインで送るのよ? デジタルのラインに乗ってるけどかなりアナログだよね?

 

両親との仲違いが数カ月後に起きるとは知らずにね?

 

今見ると、散らかった状態の家がグーグル先生地図にあったので2022の春にトラブルが発生したのかな?

 

茨城の田舎の道なんか一度撮影したら複数年撮影しないんですね?

 

で、なんだっけ?

 

そうだ、全麻ね?

 

私は都合三四回、手術終わるの待ってましたが、散歩以外にすることないです。

 

私の場合、岳母が居てくれたから外に出られたけど、あの手術時間の間身内の人最低でも一人いてください、の一人になるのは暇を潰せない人にはつらい(手術された本人も辛いけど、ただ待つってのも辛いものです、私にとっては苦行でした)

 

あと、多くの場合、摘出されたものを見せられたり、その後のリハビリのプラン聞いたりとか。

 

何が言いたいかと言うと、完全孤独な人でない限り、一人で手術受けてるのではないですよ、ということです。

 

肉親の方がドラマみたいに待っていたり、一つの手術だって麻酔科の先生がいて、執刀医が居て、サポートの医師やナースの方々がいて、更に入院中は身の回りのことをサポートしてくれる方(仕事名失念)が居て、その人達に文字通り支えられているのです。

 

更に画面の向こう側にはたくさんの応援してくれる人が居ます。

 

こういう気持ちが届くといいな。

 

頑張れ! まるこさんとその仲間たち!