オールしずおかの西部地区センター長さんが言っていた言葉を思い出す
社会のためとか 障害者のためにって思って活動をしていると やがて「やってやってる」感が出てしまう。
周りに流されてでもいい 自分が気負いせずやっていたことが 結果的に人のためになっていたらそれでいい。
その通りだと思う。さすが長年福祉に携わってきた人は言うことが違うなぁ
僕は もっと色々な人に 福祉を身近に感じるようになって欲しい
自分もそうであったように ボランティアや社会貢献てハードルが高い。
なんか高尚なもののような気がしてしまう。もっと気を楽にしていいんじゃないだろうか。
例えば就労支援施設で作った商品を購入することは 誰でも気負いなくできる社会貢献だと思う。
でも 買いたいと思ってもどんな商品があるのか どこで売ってるのかわからなかったりする。
もっと人の目につくところで売れないだろうか。
街中に買い物に行くと 遠鉄百貨店の本館別館の間で 出店をやっているのをよく見かける。値段的にも安いので 時々野菜を買ったこともあり 他にもお茶やみかんや洋服も売られていた。そのスペースは「ソラモ」と言うらしく 一般の人でもお金を払えばスペースを借り切ってイベントができるらしい。
ふと ここで就労者支援施設で作られている商品を販売できないかと考えた。
ただ商品を売るだけではなく 就労支援施設という所があって そこではこんな仕事をしているということを周知できる。人通りの多いこの場所は最適だ!と思い すぐにソラモに電話してみた。
ソラモは貸し切るのに休日だと20万くらいかかるらしい。
さすがにそれは厳しい・・・ボランティアの域を超えてる。
なんとか安く店を出す方法はないか尋ねると 次に何度もソラモを貸し切って露天市をやっている団体があるので 参加させて貰えばどうかと提案してくれた。
「マルシェ・ド・ソラモ」さんという 三遠南信地方の農産物や工芸品を販売して地域活性を目指す団体を教えて頂いたので すぐに問い合わせ先に電話。翌日会長さんとお会いできることになった。
会長さんはバッグやマスクなどの布製品を販売されている個人事業主の方だった。とても気さくで 僕のようなどこの馬の骨ともわからない者の話を真剣に聞いてくれた。
年会費や出店料は必要だが 1人でソラモを貸し切るより遥かに現実的だ。
他の出店者と商品がかぶらなければOKとの事なので 年明けに作業所と相談して商品を決めようと思う。1月末に出店できたらいいな
