「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。

レイチェル カーソン

Rachel Louise Carson

(沈黙の春 を書いたレイチェルカーソンの有名な言葉)

ほんとそうよね〜体験した事しか、自分の中にストック出来ないなー、ってつくづく。


ピアノ再開してから知った

"音色体験"。


ピアノ再開した頃のあるレッスンで、

先生に

「どんな音を出したい❓

出したい音イメージしてから弾いてみて?」

って、、、問われた。


、、、、❓😳


私が出したい音❓

なんでしょう。。。🤔❓


帰ってからも、考えた。

どんな音、、、❓

どんな音色、、、❓❓❓

どんな、、、

、、、、

具体的にイメージ出来ない。。。


そっかわたしには、音色体験が、、、無いんだ😳‼️‼️


という事に気が付いた。


もちろんピアノ曲は聴いたりしてたし、

これ好き〜、とかの、好みも存在はしていた。

音色というものが、'ある'、と、知ってはいた。

が、

自分が出す音色、、、??

音色なんて微妙な世界、

それはもっと先の場所にいる人の世界、って思ってた。

でも、それ、自分で決めるの?!

ピアノを弾くってことは自分が鍵盤触る時に、

その世界を自分で作る、『クリエイトする』、って事ーッ⁉️


マジか、、、❣️⁉️😆


ピアノって、シロウトでもそんな事しちゃっていいのーッ⁉️😳😆😍⁉️

みたいな。

😂


今考えれば当たり前のようで、、、、でも

ピアノは習うもので、

習えば何となく弾けるようになるかなー?

みたいな感じで再開した自分には、


自分で音楽を 'クリエイトする' という感覚はなかった。

そうか、それ、自分で決めるんだ!⁉️

音楽なんだから😆✨✨✨


感覚の自由と解放。

習うために必要なのはむしろそっちだ❣️

って分かって、

そっから"音色体験" の旅が始まった。。。


つまりは、聴くだけですが。😂


近所のホールのピアノ公演は、毎回ほぼ全部買った。

都内エリアで、これは?っ!とピンと来た公演、、、、も可能な範囲で?

最初の1〜2年は、かなり聴きにいった。


で、

本当に、全員違うんだね。。。

音色って✨✨✨✨✨😳😳😳😳😍😍😍😍


本当に、びっくりした。

'何となく綺麗なもの'

'汚くないもの'

とかのレベルじゃなくて、

"コレしか無い、ここしかない"

って、そのピンポイントの音みんな弾こうとしてるんだーッ。って。


で、

音色、音色、って思って聴きに行ってたけど、

音色すら、音楽全体の一部でしかない。

と、分かってきた。

".全体".、、、

なんだ。。。✨✨✨✨


音楽って、本当に人間に近い。。。

その時間。全部なんだね。


で、


ユジャワンが何かのインタビューで言ってた言葉を読んで、そんな風に思ってた事が、

すっと腑に落ちた。


いまでも私は、音楽的なアイディア、構築性、すべての間の関連性が音をつくり、音楽をつくると思っている。だから、音それ自体をとり出して、それが興味深いものかといえば、私にとってはそうじゃない


この言葉😍

まさに、ユジャワンの演奏を聴きに行って、

感じた感覚だった!‼️

音色が綺麗、とんでもなく綺麗、、、

でも、全体なの。

音色とかの問題じゃなかったーっ‼️

みたいな。

(語彙力...)



実際に自分がピアノを弾く、って事を通して、こんなに目に見えない世界が広がるなんてね。

ショパン、ベートーベン、、、

何となく何曲か弾ければいいや、なんて思ってた私はもういない。


音楽を聴く時間、

練習する時間、

レッスンしてもらう時間、

全部、見えない世界に繋がってる時間。

未知との遭遇。。。✨✨✨✨

自分の人生にはそういう時間がある。

って、思うと 世界は豊かだ。



p.s.

ブログを書くことは、

弾く事の半分も重要ではない。


けど書く。😆




結構前だけど、ユジャワンのインタビュー(全文)