ラケットの次は「ボール」にこだわる。大人のテニスライフを変える、DUNLOP HDの安定感🎾
こんにちは、ねむねむコアラです🐨
週末のテニスが、僕の生活に欠かせない趣味になって久しいです。
ラケットやシューズといった「目立つ道具」にはこだわってきましたが、最近、最も消費が激しい、あの「黄色の相棒」にもこだわるようになりました。
そう、テニスボールです。
テニスという競技において、ボールの質は、ラリーの楽しさ、ショットのコントロール、そして何より、試合の質を根底から支える「縁の下の力持ち」ですよね。
僕が、練習球としても、仲間とのゲーム球としても信頼を寄せているのが、このDUNLOP(ダンロップ) HD(プレッシャーライズド テニスボール)です。
なぜDUNLOP HDを選んだのか:安定性という安心感
テニスボールを選ぶ際、僕が重視するのは「信頼性とバランス」です。
ダンロップといえば、テニス界における圧倒的な信頼性を持つブランド。
その中でも「HD(ハイ・デュラビリティ、高耐久性の意)」を冠したこのボールは、まさに僕のような週末プレイヤーのニーズに完璧に応えてくれます。
特に、テニス仲間と集まって練習や試合をする際、毎回ボールの質がバラバラでは、せっかくの練習効率が落ちてしまいます。
DUNLOP HDは、個体差が少なく、開封から最後まで安定したパフォーマンスを維持してくれる、絶対的な「安心感」があります。
実際に打ってみた感想:コントロールを支える心地よい打感
このボールを打つと、「これぞテニスボール!」という安定した心地よさを感じます。
1.硬すぎず、柔らかすぎない「絶妙なフィーリング」
打感が硬すぎると、肘や手首に負担がかかってしまいますし、柔らかすぎるとボールが飛びすぎてコントロールを失います。
DUNLOP HDは、ラケットにしっかり食いつきながらも、程よい反発力で飛んでいってくれる、コントロール重視のプレイヤーにとって理想的な打感を提供してくれます。
2.優れた耐久性による「コストパフォーマンス」
大人の趣味としてテニスを継続する上で、ボールの消耗は無視できないコストです。
このHDは、プレッシャーライズドボールでありながら、空気圧の抜けが比較的緩やかで、フェルトの持ちも良い印象です。
「あれ?もうボールがダメになった?」とがっかりすることが少ないため、結果的に非常に優れたコストパフォーマンスを発揮してくれます。
まとめ:「テニスを楽しむ」ための、賢い道具選び
というわけで、今回は僕のテニスライフを支える相棒、DUNLOP HDについてお話ししました。
ラケットのような派手さはないかもしれませんが、ボールという基本にこだわることで、テニスの質と満足度は格段に向上します。
テニス初心者から、週末にしっかりと打ち込みたい中級者まで、誰もが安心して使用できる「定番中の定番」。
もし、今使っている練習球にしっくりきていない方がいたら、ぜひこのDUNLOP HDの「安定感」を試してみてほしいです✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

