霊や宇宙人も!?「周波数の認識」がみえるみえないを「得意な五感」が感じ方の違いを生む | 人生とは心と身体の不調を整え本来のわたしへ還る旅

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愛すべき弱い身体に強い心を持って生まれたワタシ。健康になりたくて自分を実験台に長年探求し続けている健康向上ヲタクです。同じように悩む誰かの笑顔が見たくてセラピスト歴20年になりました。

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この記事の内容

前半:みえるみえないに関する仕組み

(順不同)

・みえる仕組み、周波数と認識

・みえる人みえない人の違い

・みえる時みえない時がある理由

・霊感の強い人と一緒にいるとみえるとか
 必ずみえる有名な心霊スポットの理由

・みえる家系の理由

・自動認識と意図的な遮断

・みえなくする対処法

 スイッチ、能力者の方に閉じてもらう

・本人または守護存在の強制遮断

後半:感じ方と優位五感の関連性

・感じ方の違い

・五感と霊感

 

※注意※

あくまでも、私個人の考え

に基づき書いている内容です。

 

 

 

 

空気が目にみえないように

 

 

Wi-Fiが目にみえないように

 

 

存在感が薄い人がいるように

 

 

精霊が誰にでもはみえないように

 

 

エネルギーを感じられない人がいるように

 

 

幽霊をみえる人がいるように

 

 

UFOや宇宙人をよくみる人がいるように

 

 

 

 

みえる人と、みえない人がいる。

 

 

 

 

幽霊や宇宙人を「絶対いない!」と

言い張る人も、Wi-Fiの存在は認めている。

 

 

同じように目にみえないのに。

 

 

これに限らず、こういう人たちは

私にとって思わず笑っちゃう存在です。

 

 

 

 

子供の頃からずっと思ってた。

 

 

自分がこの世の全てを知っていると

思ってるの?何様のつもり?笑

 

 

自分という

たかが小さな水溜りのような存在の個人

その周囲にある他の水溜りや

少し離れた所に存在する

沼や川を知ったところで

地球上のほぼすべての水と繋がる

海全体からすれば、とてつもなく

小さな水域でしかないというのに。

 

 

身の回りに起こっている

狭い世界しか知らないくせに

この世界のすべてを知ったつもりで

自分が知らないからという理由で

それを存在しないと決めつける

そんな人と出会うたび虫唾が走る。

 

 

子供の頃はまだこんな

見下すような感情はなかった。

 

 

なぜそんな考えになるのか

理解できなかったから

不思議な物を見るように

聞いていた。

 

 

どれだけ大人になっても

こういう人間はたくさんいる。

 

 

自分が見えていること、

自分が認識できていること、

自分が把握していることしか

この世界には存在しない

と思っている傲慢な人たち。

 

 

何度も何度も繰り返し

目の当たりにする度

愚かで醜いその様に

人と関わるのが嫌になった。

 

 

 

 

テレビ局とテレビ、ラジオ局とラジオ

のように、互いに同じ周波数を発信する

ことで繋がりそこに在る情報を認識できる

という仕組み、これがみえるみえないに

関係していると思う。

 

 

すべての物質は周波数を持ち、

その周波数は固有のものである。

 

 

つまり、その存在の周波数を

自分が認識しているかどうかで

その存在を感じられるかどうかが決まる。

 

 

健康な人間の周波数は62〜78MHzです。

 

 

同様に、霊には霊体固有の周波数があります。

 

 

その周波数を認識できる人は霊がみえる

ということです。

 

 

 

 

それは、

 

①本人が認識している必要があり

 

②一度認識すると固定化される

 

つまり、一度感受した周波数は

③意図的に遮断しない限り

 自動認識されるのでは?と考えています。

 

 

 

 

例に霊を用いて笑不安ショーモナイ

具体的な説明をしますね。

 

 

 

 

①本人が認識している必要

 

いつもみえるのではなく、

みえる時がある、一度だけみえたことがある、

なんて話、ありますよね。

 

 

それは、

本人が周波数を認識したのではなく、

その周波数を認識できる条件が周囲に

揃っていたからみえただけと考えます。

 

 

例えば、

霊感の強い人と一緒にいるとみえるとか

必ずみえる有名な心霊スポット

なんてのもよくある話ですよね。

 

 

みえる人が放つ周波数、

霊と同じ周波数帯を持つ土地や場所、

建物や物の周波数フィールドに入ることで

影響を受けてみえるのでは?と考えます。

 

 

本人が認識しているのではなく
あくまで認識できる環境下にあっただけ、
一次的なこと、というだけです。


ただし例えば、恋人や夫婦で長期的に
影響を与え合う状況の場合、

周波数認識力がうつるなんてことは無い

と思うけれど、本人が認識できるようになる

きっかけは生まれやすい環境ではあるかな。

 

 

更に言うと、みえる家系というのも

よくありますが、いわゆる遺伝ですね。

 

 

霊を認識する周波数を持った身体から
作られる次世代の身体な訳ですから、
何かしら感じ方の違いや変化はあっても
要素は現れる可能性が高いと思います。


だから家系でみえる人が多い、
なんてことが起こる訳です。

 

 

 

 

②一度認識すると固定化される

 

霊をいついつまでにみなければ一生みない

なんて聞いたことありませんか?

 

 

今はどうか知りませんが、私の頃は

20才までにみなければ一生みない

と言われていました。

 

 

残念ながら私は17才頃みてしまったし、

そもそも年齢制限は可能性の話であって

絶対ではないと思っています。

 

 

要は、多感な時期にみなければ

一生みない可能性が高いということでしょう。

 

 

本題に戻ります。

 


霊を認識するとは、霊の存在を知ること、
霊が存在する世界を経験すること、
それはつまり霊を感知することです。

 

 

一度みえるようになったら、
みえないことにはできない。


あなたは、一度知ってしまったことを、
すでに経験してしまったことを、
完全に無かったことにできますか?


例えば、
現実的な飲食で考えてみてください。


一度知ってしまった味を、
知らないことにして、
知らなかった時のあなたに
完全に戻れますか?


その一度味わった飲食物を目の前にして
味も香りも状況も思い出さず、
全く知らなかった時のあなたに返って
完全に知らない状態を作れますか?


そういうことです。


3D絵画、一度みえてしまったら
二度目以降は瞬時に認識できてしまう。

 


みえないようにはできませんよね?

それと同じです。

 


一度認識したら、
知らないことにはできません。



逆を言うと、

認識できなければ、そこに在っても

あなたにとっては存在しないものなのです。
 

 

 

 

③意図的に遮断

 

説明したとおり、一度認識したら

知らないことにできないので、

以降、自動認識されます。

 

 

そして、意図的に遮断というのが、

いわゆる自分でスイッチを作る

能力者の方に閉じてもらう、など

みえなくする対処法で、その他、

本人や守護存在からの強制的な

遮断によりみえなくなる場合です。

 

 

 

 

自分で行うスイッチ操作の場合は、

それぞれのイメージ力や、

霊への興味関心の度合いによって

機能レベルは変わると思います。

 

 

スイッチを作っておきながら、
本心では霊に興味関心を持っていれば、
ユルユルで勝手に切り替わっちゃう
頼りにならないスイッチになるだろうし

 

 

霊と関わりを持つことが今生の目的に
入っていたりすれば、スイッチを切って

いたとしても、霊と同じ周波数帯を持つ

土地や場所、建物や物のフィールドに

入ることで周囲の周波数に影響を受けて
スイッチが入り、完全コントロールは

できない状況におかれると思います。

 

 

 

 

能力者の方に閉じてもらう場合ですが、

これはあくまで一時的対処と考えます。

 

 

閉じる期間がどれくらいなのかにも
よりますが、若いうちに閉じても、
その一度で一生閉じておくなんて

無理なことだと思います。


なぜかというと、何度も言うように
一度認識してしまったら、

認識していなかった時に戻すことは

できないからです。

 

 

これは想像ですが、閉じる方法は恐らく、

間に何かをさし込む、その人の周囲を囲う、

感覚器官を閉じる、などの方法で

二者間の接続を遮断すると思われます。

 

 

川の流れをイメージしてください。

 

 

水を強制的にせき止めるのが、

能力者によって閉じるという行為だとしたら
水の流れは障害物にぶつかり続けます。

 

 

どれだけ強く頑丈な障害物を作れるかは

能力者によって変わるでしょう。

 

 

何十年も防ぎきれるほど頑丈なものは

難しいと考えます。

 

 

 

 

本人や守護存在からの強制的な遮断で、

本人の場合は、あまりに辛い経験をして

記憶が無くなるとかですね。

 

 

認識していた記憶が無くなれば

在っても無いになるでしょう。

 

 

守護存在の場合、霊との力関係によって

手段が変わると考えます。

 

 

完全防御ができない場合は、人を眠らせて

霊体験を回避するパターンになるかな。

 

 

守護存在が圧倒的に強い場合は、

完全な遮断シールドに守られ、

本人は何も知らないパターンとなる。

 

 

以上が、みえるみえないと、

周波数を認識する事に関する説明です。

 

 

 

 

ここから後半に入ります。

 

 

感じ方の違いと

得意な五感の関連性

について説明していきます。

 

 

ここでも引き続き、

例に霊を用いて笑不安ショーモナイ2

具体的な説明をしますね。

 

 

 

 

霊の感じ方の違いです。

みえ方ではなく感じ方。

 

 

どういう事かというと、霊の存在を

感知する(周波数を認識する)時に、

どの感覚器で捉えているか、です。

 

 

霊のにおいがするとか、

霊の声が聞こえるとか、

ありますよね?

 

 

霊はみえるだけではありませんし、

周波数を捉える感覚器は

視覚だけではありません。

 

 

私たち人間に備わっている五感、

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、

これらで周波数を認識しています。

 

 

五感は、喜びを感じるものにもなりますが

一番の目的は情報収集です。

 

 

生きる為にとても大切な機能です。

 

 

命を繋ぐために必要な物を集めるため、

命の危険になるものを避けるため、

といった情報収集に必要不可欠です。

 

 

食べ物が腐っていないか、見て、

においを嗅いで、味を確かめ確認する、

このように、情報を得る手段です。

 

 

だからこそ、五感のどれかを失うと、

他の感覚器官が補うように鋭くなるのです。

 

 

 

 

その五感には、人それぞれ得意な感覚、

優位感覚があります。

 

 

その人それぞれの優位感覚で、

霊の周波数を認識しているから

感じ方が異なるのです。

 

 

つまり、優位感覚が

視覚の人は霊をみて認識する

聴覚の人は音や声を聞く

嗅覚の人はニオイで感じる

味覚の人は味で感じる

触覚の人は感覚的に受け取る

ことが多いということです。

 

 

自分が得意な五感を、無意識に頼って

情報を受け取っているはずです。

 

 

ちなみに私は、

触覚優位、次に視覚や聴覚で、

霊も「感じる」という触覚の捉え方に

視覚の「みえる」が加わっています。

 

 

なので、霊も真っ先に感じ、

場合によってみえます。

 

 

音が入ってきたのは一度だけだったかな?

コレ下矢印

 

 

以上が、感じ方の違いと
得意な五感の関連性の説明です。

 

 

 

 

最後になりますが…

 

 

これまで説明したように

すべてに固有の周波数があり

それを認識することで

その存在を感じます。

 

 

みたことがないもの、つまり

これまで認識できていなかった周波数

例えば、UAPや宇宙人もそうですね。

 

 

この数年、

やたらとUAPの目撃情報が

多くなっているのは

それらの周波数を認識できる人が

増えたからなのか?

 

 

それとも、

そろそろ私たちに受け入れる準備が

できたと判断した向こう側が

こちらが認識できる周波数帯に

調整して現れているのか?

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

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