年中、5歳の娘ちゃんのお話。


なぜか勉強が遊びの一種みたいな感覚の子なので、迷路とかパズルみたいな頭使う遊びのノリで勉強してます。なので、やらない日もあるけどあえてヤレとも言わない方針です。

だって、パズルしろって言われないのに、計算しろって言ったら変じゃん?一緒に計算競争しよーとか誘うことはあるけど(笑)


2桁と1桁位の足し算、引き算はマスターしたようです。あとは、「12-2-5=?」くらいのやつ。

最近の降園時、通りすがりの車のナンバーを全部足したりとかしてます。


そんな娘ちゃん、どこで存在を知ったのか「ママ、もう足し算、引き算はできるから。かけ算、わり算をやりたい!」と言ってきましたびっくり


とりあえず、概念的なものを説明。

かけ算とは……飴が3個入りの袋が5個あります。的なやつ。

わり算とは……10個のイチゴを2人で分けます。的なやつ。

なんだ、簡単じゃん!ですってキョロキョロ


簡単な問題出してみたら、かけ算全部足してましたねww

わり算はジスターとか100玉そろばん数えてましたw


九九という、かけ算がすぐできる呪文みたいのがありましてね……小学生みんな覚えるんですよ。

え?変なのーw

と、笑い飛ばされましたキョロキョロ


公文ガチ勢の幼児で偉く難しい計算できる!とかを目指してるわけではなく、単に考える頭を作りたくて知育してるだけなので、今すぐ九九を覚えさせる予定はないです。


とりあえず、レーズンとかシリアルとか数食べれるものを家族に配分するお仕事を与えるとしましょうかw豆まきの豆の残り、これからはひなあられも配りますかね?


100玉そろばんって公文のが有名だけど、我が家色が可愛いこんなやつを買いました♡IKEAでw