今日の読書日記・兼趣味の話 | ソマルこと眠い門番の日記

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ソマル、いや眠い門番が、小説についてや、日々のことをつづります♪

さて、2日程休業していた眠い門番でございます。
今日は、『小説家になろう』での、『まさかマリオ』の更新日ですね。がんばりますから、ぜひみてみてください↓

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では、今日も読書日記。
図書館に通って、ついにあるだけの『キノの旅』読み終えました!やったー!また新刊が出てほしいです………。

そして、かわりに見つけたのが、今日紹介するこれ。

『万能鑑定士Qの推理劇』です。


出版は角川文庫。作者は、『千里眼』シリーズを出した、松岡圭祐先生です。

あらすじ:高校まで、頭も決して良くはなく、どん底最下位の成績だった天然少女、凛田莉子。
沖縄から上京後、その感受性の豊かさを逆手に取り、
わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。

彼女の仕事は―――――――鑑定士。
そして、事件をたくさん解決していく莉子に、怪しげな招待状が………。





こんな感じですかね。
このシリーズは、一年半で200万部を突破した、『面白くて知恵が付く、人の死亡がないミステリー』。

ものすごく、おもしろいです!


感想………いや、最初、主人公は『太平洋』を、『おおひらひろし』と読んだ子ですからね。
いや、思わず吹き出しましたけど………こんな本は始めてで、とても面白いです。
今度は、このシリーズを読破しますかね。

皆さんも、お近くの図書館で、探してみたらいかがでしょうかー(宣伝)

では、本日はこれで。さよならーバイバイ