さて、2日程休業していた眠い門番でございます。
今日は、『小説家になろう』での、『まさかマリオ』の更新日ですね。がんばりますから、ぜひみてみてください↓
http://ncode.syosetu.com/n3073ca/
では、今日も読書日記。
図書館に通って、ついにあるだけの『キノの旅』読み終えました!やったー!また新刊が出てほしいです………。
そして、かわりに見つけたのが、今日紹介するこれ。
『万能鑑定士Qの推理劇』です。
出版は角川文庫。作者は、『千里眼』シリーズを出した、松岡圭祐先生です。
あらすじ:高校まで、頭も決して良くはなく、どん底最下位の成績だった天然少女、凛田莉子。
沖縄から上京後、その感受性の豊かさを逆手に取り、
わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。
彼女の仕事は―――――――鑑定士。
そして、事件をたくさん解決していく莉子に、怪しげな招待状が………。
こんな感じですかね。
このシリーズは、一年半で200万部を突破した、『面白くて知恵が付く、人の死亡がないミステリー』。
ものすごく、おもしろいです!
感想………いや、最初、主人公は『太平洋』を、『おおひらひろし』と読んだ子ですからね。
いや、思わず吹き出しましたけど………こんな本は始めてで、とても面白いです。
今度は、このシリーズを読破しますかね。
皆さんも、お近くの図書館で、探してみたらいかがでしょうかー(宣伝)
では、本日はこれで。さよならー