検査
madderさんの所で笑わせてもらったので
僕もそれに関連する昔話を。
昔と言ってもそんなに前じゃないが。
madderさんの所の記事↓
サクラチル
トラバしちゃった☆
キモイかそうか。
あと、桜の話じゃないよ。
尿。
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あれは高2の初夏でした。
球技大会を数日後に控えた日の朝
僕はいつものように排尿の為にトイレへ。
いつもと変わりなく用を足す僕。
さぁ、流そう。
目を下ろすと赤いトイレ。
「おかしいな、家のトイレにブルー○ットの類は無い筈だけど」
「それに、赤い洗浄剤なんてあるのか」
…
「そうか、赤いのは尿だ」
何故か冷静だった僕ステキ過ぎ。
血尿なんて初めてだったのでどうしたらいいのかわからず、
『とりあえず病院行って来い』と言われた僕は
水分を取りまくり、紙コップを用意し、再びトイレへ行き放尿。
まだ赤い。
尿を取ったはいいものの
どうしたらいいのか。
プラスチックの容器に入れ、厳重に密封。
つまり厳封。
そいつを自転車の籠に入れ、
チャリンコで近くの内科へ。
籠がゆれるゆれる。
ちょっとでもゆるく封をしていたら
あやうく尿まみれになるところだった。
そういう趣味は無い。
半年に一度は世話になってる病院。
『また風邪?それとも喘息ぶり返した?』
「尿です」
そんな会話をしつつ、
そこでは詳しく検査が出来ないという事で
近場の総合病院への紹介状を受け取る。
早い方がいいとの事で、
その日のうちに紹介先へ行く事に。
「血尿でました。休みます」
と学校へ連絡した僕ステキ過ぎ。
総合病院。
お世話になった事が無い。
しかも泌尿器科。
心成しか、年配の方が多い。
場違いじゃないかと感じながら
順番が来たので診察室へ。
紹介状を渡す。
読む医師。
先程の病院で”それらしい”容器に移された尿も渡す。
飲む医師。
いや、飲んでない。
『血が出ちゃったの?』
「そうなんです… はじめてで…」
いいね。エロいね。
実際はそんな事微塵も無く、
淡々とした診察でしたが。
で、当日中には検査出来ないとのことで
『2、3日後、結果が出た後に来てください』と。
悪魔はこの先に待っていた。
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えー。
あんまり盛り上がってないですが、
続き物にしちゃう事にした。
長くなりそうなんだもの。
あと一回くらいで収まりそうですが。
もうちょっとね、
巧い事持っていけたらいいんですけど。
腕が無いんじゃ。
「この後、信じられない急展開!」
おちまさと繋がりで。
終わり。
*追記*
続編:恥と不安と頑固な医師と