こんにちは!
自分年金のお手伝いをしているネムモンです。
さて、本日は『ドルコスト平均法』理解ステップの最後です!
最後のポイントは・・・
買った「量」を積みあげる!!
という点です。
ドルコスト平均法では
ある金融商品を毎月定額購入し
「量」を積みあげていきます。
これまでの例の缶ビールでいうと・・・・
毎月 10,000円で買えるだけの缶ビールを購入するとします。
- 1ヵ月目に 250円 で 40缶
- 2ヵ月目に 200円 で 50缶
- 3ヵ月目に 400円 で 25缶
となっており、合計 115缶 となっています。
このように「量」を積みあげていきます。
さて、あなたは
今、115缶の缶ビールを持っています。
それを取得したのに要した金額は 30,000円 です
この缶ビールを
暑い夏にBBQ広場で売り出したとしましょう。
価格は1缶 400円 です。
あなたのお財布にいくらの現金が入るでしょうか??
答えは・・・
46,000円
ですね!
これが
「量」×「価格」の考え方です。
毎月、コツコツと「量」を積みあげていきます。
それを最後の「価格」で評価をします。
当然、最後の価格も重要ですが
ドルコスト平均法では
途中で買う「量」も同じように重要なのです!!
いかがでしょうか。
投資をする際、
「価格」ばかりに目がいってしまいがちですが
この「量」の視点を持つことができれば
途中下がったところは多く「量」を買うことができると
考えることができます。
日本の投資家の多くは・・
「投資した商品が値下がりをしたら損をする」という
思い込んでいます。
しかし!!!
『ドルコスト平均法』の考え方を
マスターすることができれば
中長期投資を実践する中で
たとえ、10年後に半分の値段になったとしても
そんなに怖くないと思えるようになります。
なので
「投資は価格が上がるか下がるかのギャンブルだ!」
とか
「投資を始めるにはタイミングが重要だ!」
と思っている方も多いとはおもいますが
それはこの「量」の視点がない人の考え方です。
『ドルコスト平均法』において
投資をはじめてから、序盤や中盤で価格が下がるのは
多く「量」を買うことができるので、むしろ歓迎すべきことなのです。
もちろん!
ずっと下落をつづけて、0になってしまうのはいけません。
下がっても最終的な値段は少し上昇して終わってほしいので
中長期的に成長が期待できる「世界株式」を活用するのが
鉄則なのです。
参考記事:ドルコスト平均法で世界株式を選択する理由
【まとめ】
- 『ドルコスト平均法』は「量」を積みあげること!
- 最終価格と同じくくらい「量」を積みあげることが重要!
- 投資期間の序盤・中盤の下落はむしろ歓迎!
- 中長期的な成長が見込める「世界株式」に投資が鉄則!