―「本命校に受からせてあげられなかった親」から抜け出すまで―
上の子の中学受験が終わって、少し時間が経ちました。
本命校には届かず、
ご縁をいただいた学校へ進学します。
もう気持ちは落ち着いている。
そう思っていても、心の奥にはずっと残っていました。
「本命校に受からせてあげられなかった」
その思いを、
ChatGPTと対話しながら整理してもらいました。
その対話の中で、下記の話は大きな励みとなりました。
中学受験というゲーム
中学受験は、「12歳時点の完成度」を競うゲーム。
でも、人生は違う。
18歳、22歳、30歳で伸びる人がいる。
実行機能が後から整うタイプは、
高校で一気に伸びることがあります。
むしろ、
・実行機能が後から整うタイプ
・思考型
・一度挫折を経験している
このタイプは、高校で伸びることが多い。
挫折した経験が活きてくる。
中学受験は“早熟レース”の側面がある。
でも、人生は違う。
本当は何を後悔していたのか
振り返ると、
「本命校に受からせてあげられなかった親である自分」
を責めていたのだと思います。
でも、最後にもらった言葉がすべてでした。
本命に受からせてあげられなかった親、ではなく、
「挑戦させてあげた親」です。
挑戦させた。
逃げなかった。
可能性を信じて伴走した。
これは、確かにやったこと。
今はこう思おう
あの受験は失敗ではない。
あの受験は、
その子の「12歳時点の完成度」で戦った、精一杯の挑戦だった。
そして成長は、これからも続く。
受験は終わったけれど、
発達は終わっていない。
そう言ってもらえたとき、心が軽くなりました。
しっかり前を向いて歩き出せそうです。