※麻雀ではありませんが、天鳳みたいな話は出てきます。
今日は始めて競技プログラミングなるものに参加してきました。
ちょうどさっき終わったところです。
きっかけはプログラマーの友達に薦められたからですが、調べてみるとちょっと天鳳っぽいシステムなところもあり、参加することにしました。
まず、競技プログラミングのコンテストには２種類ありまして、ビギナー部門とノーマル部門があります。
天鳳で言えば上級卓と特上卓みたいな関係ですかね。
（ただし、誰でも特上卓のチャレンジ権はあります。）
あと、その人の強さを表すレーティング（Rと呼ばれる）もあってかなり天鳳くさいｗ
その他、「色」と呼ばれる段位みたいなものもあります。
はい、完全に天鳳をパクってます。
今日はそのビギナー部門に挑戦してきました。
ビギナー部門は6問を100分で解くというものです。
速さと正確さで勝負が決まります。
今回は3問できました。
まぁレベル的には二段くらいですかね～
最初の1問目はスラスラとできました。
まぁ麻雀で言えばリーチかけれるくらいのカンタンさです。
2問目はやり方はわかってロジックも合っているが答えが合わない・・
やっと気づいた小数点の扱いというところで基礎力の足りなさを痛感・・
あと回答提出の仕方でも何回か間違えて場馴れしてなさも痛感・・・
3問目もロジックは思いついたものの書き方がわからない・・・
何パターンかやるもののできない。
ここでグーグル先生に聞いて逆引き時点みたいなやつからロジック部分のみコピペ。
なんとか思い通りの答えが出るようにして提出！！
ジャッジは出るまで数十秒待つ・・・
正解！！
というところでちょうどタイムアップでした。
不慣れなこともあってかめちゃくちゃ疲れた。
きっと麻雀始めたての人もこんな感じなんだろうな～とか思いました。
このあと解説生放送もあるのでそれで復習します！
コンテストは毎週やっているので継続的にチャレンジしようかな～と思います。
目指せ、特上卓！！