今はAI使って、簡単に読書感想文の宿題やっちゃう子とか、ネットでみつけたあらすじや感想引用しちゃったりするのかなぁ〜生きる術を知ってるね!令和を生きる若者よっ!!


http://mubou.seesaa.net/article/313994752.html



ここに挙げられてるような問題点のおかげで

本嫌い人間を作るのに

読書感想文が一役買ってると思う。

(↑使い方違う)


まず、事前に子供達がなんの本を読むのか調べて先生はその児童の選んだ本全部読んで、本のどこが面白かったとか、おしゃべりとかして読みずらかったところとかわからなかったところとか、聞いてあげたらいいと思う。


先生の負担が〜って言うなら、子供たちだって夏休みの宿題「負担が多いですよ〜」ってなるよね?なるよね???あ〜、現役だったら、司書の私がそれやりたいですー!って立候補するのになぁ〜。(苦手な子にはこっそり、読書感想文の書き方教えてあげてたけどな😙ちょっとカウンセリング的なことして、選書したりも楽しかったなぁ〜)


本の楽しさを誰かとシェアするって、より本が好きになるし、相手を信頼するという能力が高まると思うし、自己肯定感も深まるし、いいこと尽くしな気がする。