今日は4人目の方とお会いした。

前回までが散々で、正直もう、どうしようかな~と言う気持ちでもあったけれど。

ここで歩みを止めてしまったら同じ事の繰り返しだと。

せっかく今やる気になってるのだから、頑張らないと、と。

 

今日の方は、私がドライブが好きと言う事で、「ドライブに行きましょう」と。

初対面でドライブは怖い気もしないでもなかったけれど。

それまでもそうした事はあったので、軽くドライブをする事に。

千葉の方だったので、お互いの中間地点で落ち合うことにした。

私はそこに自分の車を停めて、乗り換えてドライブと言う流れで。

そして目的地に到着し、その方が現れた。

電話で話しながら落ち合ったので、この目の人が間違いなく私の電話の相手なんだと思ったけれど。

 

どなた??

 

彼は手を挙げる。

間違いなくこの人なんだろうけど。

どう見ても、事前に頂いていた写真とは全く、似ても似つかない別人何ですけど??

私が間違えた?

そんな訳無いし。

 

「乗って」

と言って促された車はBMW。

とりあえずこの時点では、「顔が違いますね」は言わなかった。

否、言えなかった。

どのタイミングで訊こうかと考えあぐねていた。

「ちょっと、寄って行きたい所があるんだけど、良い?」

と言うので、良いと答えた。

行った先はホームセンター。

いきなりホームセンターかよ、と思いつつ、買い物に付き合った。

何を買うのかと思いきや、電池と電球。

わざわざ今買うか?と思いながら、この方はど天然かもしれないとも思っていた。

そしてその後、高速に乗ってどこぞやの公園に向かう。

高速に乗ったのは良いけれど・・・遅いっ!!

何キロで走っているのかとチラ見してみると、なんと、60キロだった。

ここ、高速ですけど。ここの法定速度80キロなんですけど。

これ以下で走るのは違反ではないけれど、迷惑なんじゃないかと・・・。

そうすると、「俺、高速怖くて60キロじゃないと走れないんだよね」と。

よくそれで免許取れたな!

そっちの方が関心するわ。しかもBMWで?

宝の持ち腐れってこう言う事言うんだろうね。

まぁそもそも、外国車が日本の道路を走る時点で宝の持ち腐れだけれど、この方は更にそれを上回っての宝の持ち腐れだ。

傍から見たら、故障でもしてるんじゃないかと思われるんじゃないだろうかね。

BMWのくせに60キロで走ってるなんて。

後ろからガンガン抜かされてまっせ。後ろ、結構な数珠繋がりになってまっせ。

ちっともドライブが楽しめないじゃないか。

そして遂に確信に触れた。

「とんさまは写真とあまり変わらないね」と言って来たから、

ここだ!と思って、

「Kさんは、お写真と違いますよね?」と。

そうしたら、

「そうなんだよ。友達にやってもらったからね~」って。

それが答え?

友達にやってもらったから別人の写真って、意味分かんねー。

「写真って載せるの怖いじゃない?だから頼んで任せちゃったんだよね」と。

あー、マジか、コイツ・・・。

言い訳も下手くそ過ぎて救いようないわ。

人任せで、それをしゃあしゃあとよくその口が言ったもんだ。

いや、それ以前に、自分の写真を公開するのが怖いんだったら、プライベートの写真交換の時に、実は違うんです、って、本当の写真を送って来るべきでしょうよ。

内心、チッと毒づきながら、彼の言い訳を訊いていた。

言い訳にもなっていない言い訳だが。

 

そして極め付きが、目的地に着く前の食事の時、いきなり車のキーをテーブルの上に4つ並べ出した。

「これ、俺が持ってる車。写真が違うけど、お金は持ってるから」

ゲスいな!

車のキーは、全部外国車のキー。

そんなの見せられても、あなたの心が醜すぎて無理です。

見た目は申し訳ないけれど、良くはないと思う。

でも、堂々と自分の写真を見せてくれて会ってくれた方がよっぽど良かった。

見た目なんて、会っている内に内面も見えて変わって来る事もある。

見た目に自信がなくて、他の方の写真で直接会って、お金持ちアピールをして見た目は無かった事にしようと思った?

その考えが既にアウトだって、なぜ気付かないのかね。

確かにお金があればほぼ何でも解決出来てしまうかもしれない。

私にとっては、病気持ちだし収入のある方が良い方がいいに決まってる。

お金だけが全てではないとか、愛情がないと、とか言ってる場合じゃないのも分かってる。

でも、こう言う人ってこの先、違う形でまたゲスい事をしそうだし、それが私にとって幸せなのかどうかと考えると厳しい。

誰とでも再婚出来れば良いとまでは思ってない。

周りは厳しい事も言うけれど、根っ子の部分は大事だと思うから。

そうまでして再婚したいとは思ってないし。

結局この方から良い所は一つも見い出せなかった。

「千葉に引っ越しておいでよ」

って、ああ、何だろう。

愛想笑いで済ませたよ。