息子がすごく怒っている。
登校班のせいで毎朝寒い思いをして日陰を歩かねばならないことに。
息子が通う小学校は集団登校を採用しており、歩く道も、どこの横断歩道を渡るのかも細かく定められている。ちなみに帰り道も同じルートで帰ってこなくてはならない。
毎朝、車道を挟んだ反対側の歩道を歩けば日向なのに!と歯痒さを堪えて歩いているそう。
我が家は日向側に位置しており、わざわざ日陰側の集合場所に渡って、日陰を歩かなければならないので尚更腹立たしいのだろう。
登校班はバカなのか!と憤っている。
日向を歩けないことに息子はこんなにも気分を害している。それとも歩く道すら選ばせてくれない社会の不自由さへの怒りか。
登校班はバカなのか!あっちはあんなに日向でポカポカしてるのに、なんでわざわざ日陰を歩くんだ!しかも、集合時間に遅れてくるやつがいるからあのクソ寒い日陰にいる時間が長いんだ!
自らも相当ギリギリに集合している「待たせる側」であることを棚に上げて、さらに遅い奴を罵っている。
息子はポカポカした日向を歩きたいのだ。