{0582307A-8859-471A-834D-73F32FE5674F}

どうも、子どもが泣いたら一緒に泣くのが我が家流育児です。どうもnemoiです。




昨日ともだちからLINEがきまして。


7月8月と私よりちょっとだけ早く子どもを産んでる二人から「めっちゃ泣けるー」と煽りに煽られて読んだせいもあってか、まったく泣けず。

むしろちょっとうぜえくらいの感想を覚えたのですが、それがなぜなのか考えてみる。


もちろんこれ書いた人もこれ読んで泣ける人もまったく否定はしません。
それだけ精神的に追い詰められて子育てしてるママが多いってことですよね。


でもさ、このポエムってさ、「自分が誰かに言って欲しいことを赤ちゃんが言ってくれてることにした」感がすごくて。
途中の「ママは誰にダメって言われたの?」の畳み掛けるようなくだりとか、創作的過ぎるというか、感動的なこと書こうとして考え出した言葉に聞こえてしまったんですよね。


まあそんなこと言ったら大抵の絵本を否定することになるんだけど。笑
でも絵本作家はその辺の技術があるからそういう気持ちにさせないモノが作れて、プロを名乗れるわけですよ。
だから絵本はおっけい!


話がそれた。戻す。


赤ちゃんはママが大好きであるというのは私も信じたいし、たぶん好いてくれてる感触もある。が、実際そこまで赤ちゃんが深い考えで泣いてるかっていうと「分からん」というのが現実ですかね。

何言ってるのか分からんものに対してこっちの都合の良いように解釈するのって、私はあんまりしたくないと言いますか。

織田裕二が犬でムツゴロウさんが大工というシュールなCMとやってること同じじゃんね。「そうかそうか犬小屋が欲しいのか」「いやいやいりませんって!」。CMは笑えるけど、これって相手の意思を無視しかねない危険なことでもあると思うんです。


ここにただ生きていてくれる、泣けるほど元気がある、自力で何かを主張してくれる、それだけでいいんじゃないでしょうか。それだけ分かればnemoi満足。うん。



ポエムはあくまで空想。自分のブログでポエムをしたためるのは自由。ポエムには根拠がなくてもいいですしね。
でもそれをメディアが取り上げるとなればその「伝え方」には注意したい。「赤ちゃんはこんなことを考えているんですよ」と「赤ちゃんがこんな風に考えてたら嬉しいですね」では意味が違うから。


そうだ、科学的根拠とかそれに基づいた推論であれば納得できるのかも。

ひとつなるほどと思ってるのが、赤ちゃんて抱くと落ち着いて置くと泣くってよくあるじゃないですか。背中スイッチと呼ばれるやつ。
あれって、輸送本能とかいう説があるんですって。親猫が子猫を運ぶ時に首元噛んでぶらーんってしながら運ぶアレです。子猫は首元噛まれると、運ばれる(輸送される)邪魔をしないように自然とおとなしくなるんだって。人間の赤ちゃんも「抱かれる、揺られる=輸送」の間はおとなしくなってしまうと。だから「置かれる=輸送完了」して泣く、暴れるのは自然な行動であるというもの。
これ聞いてからは謎の背中スイッチに怯える事なくなりましたよ。笑
「あ、輸送完了したのバレた」みたいに冷静に思えるというか。



そのへんが全くないただの他人のポエムをメディアを通して読まされたからうぜえって思ってしまったのかなー。育児メディアってともすればキラキラ記事になりがちで信ぴょう性に欠けることも多いし、そうゆうメディア大嫌いだから。
だから私が血も涙もないひねくれものの鬼親ってことじゃないですよー。たぶんー。




そうそう、この記事シェアして泣いてた二人の友人は、その昔中学時代にポエムの交換日記してた仲間です。
お前ら相変わらずポエム好きだなーってLINE返しておこ。
ちなみに私の代表作は『ビタミンガール』です。絶対ブログでは公開しません。