ウルビーノのビーナス
まだ展覧会はやっていると思うけど

これって電車に大きく広告をしたりして
いいのかなぁ、などと。
女性の官能的な裸体、だと思うのだが。
スポーツ新聞のそういう記事を読んでいるおじさんがいる、
という話とは別に、
公におおっぴらに「美術」だから、といってるんだろうけど、
美術だけど、官能的な裸体なんだよね。。
ちなみに、マネのオランピアはこの構図を真似ているらしい

どっちが官能的だと思います?
オランピアは発表当時、あまりにも生々しい裸体だと批判されたそうです
理想化されていない、女の裸体、だと。
でも写真や映画で実物の裸体に親しんでいる私たちには
理想化されているビーナスのほうが官能的だと映るようにも思うんだけど。
ウルビーノのビーナスは、プライベートな部屋にあったようです。
新日曜美術館の解説で、婚礼の祝いに新婚夫婦の寝室に置かれたかも、などと。
子孫繁栄の願いがこめられていたのかもしれない、ともいっていました。
まあ、そういう絵なのです。
美術だっていったって。
確か、東北地方のお祭りの広告写真で男性の体毛がよろしくないといわれて、
掲示を禁止(?)された、というニュースが少し前に流れていたと思います。
それがNGでこれがOKって、どうかなぁ、と思うのですが。
考えすぎでしょうか。