ロートレック展など | Saishoku==彩色==

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ことばをさがして


わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者
 @東京国立近代美術館(竹橋)

テーマのはっきりした展示でした。
キムスージャという人の映像の作品で、
1部屋の4面の壁にプロジェクターで映像を写し、
4カ国の雑踏の中にいるような気分になる作品が面白かったかな
国民性がでていたり、不思議な気分になります。

あと、画家の自画像
フジタや、梅原龍三郎、岸田劉生、麻生三郎などの作品があります。
自画像って絵画としての特徴がよくでてるきがしました

ロートレック展 @サントリー美術館(六本木)

ロートレックと浮世絵との共通点があるのは発見でした。
いずれも役者と娼婦(遊女)を描いているという点
大衆的だったということだろうけど、
完成度が普遍性を持たせたということですかね
浮世絵も数点飾ってありました

サントリー美術館は初でした。
ミッドタウンの続きみたいな感じで、“美術館”っていう雰囲気がでないというか。
この違和感の原因は、人工的なものが
人間とか泥臭いものを描いた作品とあわないんじゃないかと。
なのでシンプルを極めたコンセプトの強い現代美術とかにはあうと思うけど、
近代以前の絵画をみるにはそぐわないような

なのでロートレックとはあってませんでした。
娼婦を描いた連作は素晴らしかったけど、
味のある洋館とかでみたいなぁ、というかんじ
手垢のついた場所というか