プロフェッショナルというテレビ番組で
幻冬舎の石原さんという編集者の方を知った
ちなみに、常務という地位にある方
「面白そうな本だな」と思うと
出版社が幻冬舎であることが多い
“うまい” 出版社、というのが私の印象
番組をみて、石原さんが手がけた本を片っ端から
読んでみたい、と思った
活字中毒の気がある私は、乱読するのだが、
なかなか、面白そうな本を見つけるのは難しい
知人の紹介か、直感か
編集者という切り口は、新しいかも、と
ちょっとした発見の気分
手始めに手にとったのは
「永遠の仔」
恥ずかしながら、かなり話題になった本だというのは
後で知った。
全く知らなかったのである
今読むにはあまりにもタイムリーで、重い気分になった
が、作家の力か、一気に読まずにはいられなかった
現実感を持ちにくい事実
が、現に今、それが現実のものとして
毎日のように新聞の記事になっている
その記事の重みが、この本によって変わった気がする
