1994年 ルワンダ内戦
当時大学生だった私は、NGO活動推進センターで少し手伝いをしていた
勃発後、アフリカに入っているNGOから情報が流された
それを模造紙に書いて、センターに張り出した
活動団体、活動場所、人数、活動内容
混沌とした情報の中で、マスコミが伝えた
「ナタで虐殺している」 という事実
ナタで殺したいほどの憎しみは私には理解できない
銃ではない。ナタは感触があり、その肉体は目の前にあるはず
ジェノサイド
日本人には想像すらつかない。
隣人だった人を、明確な定義もない「民族」が違うという理由で
殺してしまう、憎しみ
「ホテル ルワンダ」 という映画は映画館で見る勇気はもてず
今日、家で一人で見た
先進国に起因するところが大きいアフリカの混乱
が、今でもなお問題が起こると見捨てられてしまうのか
強制的に変えてしまったシステムを本来の姿に戻すことはできないだろう
憎しみは先進国でもあおられている
それが生み出すもののむなしさを忘れてはいけないと思った