子育ては
love my sweeties
本当に難しい…
と
最近
壁にぶつかっておりました。
4歳の姉の気持ちが
全くわからない…
話しかけても
無視したり
目を逸らしたり
ご飯もちゃんと食べず
妹も
泣かせたり>_<
もともと
デリケートな子だったけど
アメリカ行って
オープンになり
人懐こくなり
優しい人柄が
全面に出てきたし
幼稚園生活も
全然心配してませんでした。
が、
ここへ来て
なんかおかしい
ってね。
それで
思い出しました。
今のかんちゃんを
そのまま受け入れて
どんな部分も素晴らしいと
なんも悪くない！
と
認めてあげることだった
と。
どーしても
妹が成長するにつれ
姉との違いが鮮明になり
比べてしまいがち。
妹は
純粋に人当たりがよく
いつもニコニコしているのに対し
元々人見知りの姉が
一生懸命人と向き合うのを
もどかしく思ってしまった自分。
挨拶できない彼女に
挨拶挨拶と
くどくど言ったり
人の顔を見て言うんだよ
なんて
言ったりしていたけど
かんちゃんにとっては
そう言われると
嫌になったり
反抗したくなったり
するのだろう…
ましてや
えっちゃんみたいに…
なんて言われたら
絶対嫌だな
と反省。
きっと
それが正しいとわかっていても
出来なかったり
するわけで
人格否定になってたかも
私の叱り方も
くどくどしたり
追い詰めていたかも…
と
信頼できる
周りからの意見を
耳にしながら
反省した次第
こうあって欲しいと
願う自分の子供像と
たとえ違っても
その子の今を受け入れ
暖かく包む事こそ
母なんでは
と
気づきました。
色々と
悩みはつきないけど
大切な宝物たちを
優しく見守りたいと
強く願ってやみません。
そんな
母4歳…未熟者です。
love my sweeties
おしまい
ねも