昨年9月に仕事したロイヤルオペラハウスのお話☆
↓チラシ、格好良いです。というか紋章が格好良いですね。さすが英国!

ロイヤルオペラとの最初の仕事はスタッフとの打ち合わせと成田で楽器のピックアップでした!
↓飛行機で輸送された楽器をトラックに積み込みました。

楽器の量はそこまで多くないですね~
海外オケが来ると衣装ケースも入れてトラック3台ということも少ないです。
↓ケースにもロイヤルオペラハウスの文字と格好良い紋章が!

↓別の日に搬入をしました。

場所は東京文化会館!
オペラの時は我々オケ班よりも先に道具や衣裳班が搬入をして場所を占拠してます。なのでオケ班は楽屋の廊下とか袖の端とか隙間に楽器ケースを置いていくのが普通です(>_<)
大道具の方が搬入搬出に時間もかかるし、物が大きいですからね。虐げられているのではありません~
↓今回の演目の一つ、マクベスのフルスコア!

↓東京文化会館のピットにオケをセットしました。

セットしても下手側(手前)にピアノがドカっとあるのはピアノ伴奏で練習が行われるからです。これもオペラでは普通でオーケストラとの練習は最後の仕上げという感じになります。
↓ピット内にセットした指揮台!

オーケストラピットの深さは演目、劇場、演出によっても変わります。基本的には指揮者の好みです!そして、深さに合わせて指揮台の高さが決まります!
↓ピットから見た時の舞台。

場当たりをしている時で、棒を持った人はエキストラではなくちゃんとオペラハウスのコーラス隊です。
↓マクベスのバンダ隊

バンダとは本体のオケとは別で演奏される部隊のことを指しますが、オペラは他のオーケストラ曲よりも多くバンダが存在します。
マクベスではバンダの人数が多いので日本人のエキストラの方も参加してます。
↓下手袖

袖には転換で必要な大道具や小道具、衣裳、着替え部屋などが存在します。その中で出演者の出入りやバンダの場所を上手く作ります。
続きはまた後日。
お粗末様でしたm(_ _)m
