よみがえれ!大分トリニータ | 「 鹿と泪と男と女 」

「 鹿と泪と男と女 」

鹿(アントラーズ)にまつわる話題を中心に、
気まぐれに書き連ねていきます。

鹿島アントラーズについて書こうと思ったが、最近ネタが無い・・・(T_T)
オフィシャルのHPを見に行ったが、
今日のニュースは、
「福袋完売のお知らせ」だった。
ええっ!新年になってないのにもう売ってるの?っていうか売り切れてるって?
しかしまだ5千円の福袋は残っているそうなので、興味を持たれた方はぜひ買って頂きたい。

今回は、他クラブのことを書きたいと思う。
大分トリニータが、存続の危機に直面しているそうだ。
Jリーグから3.5億の融資を受け、さらに資金が必要であったがJリーグからは削減計画が不十分との理由で断られ、なんとか地元の金融機関から融資を受けることが出来たという。

昨年ナビスコカップで優勝し、リーグ戦でも優勝を争ったあの大分がどうして?
思えば2008年のリーグ終盤戦、優勝を争う大一番となったのは間違いなくアウェイの大分戦。
大分の堅守の前に苦戦したが、何とか1-0で勝利し、そのまま勢いに乗りアントラーズは優勝をつかむことが出来た。
その大分が今年は序盤から苦しみ、ついにはJ2転落となってしまった。
今年ホームグラウンドの芝の張り替えを行ったが、その芝が根付かず足をとられた選手たちが次々と負傷。ベストメンバーが組めない事態となり14連敗を喫してしまった。
他にいろいろな要素をあげる人もいるだろうが、個人的にはこの芝の問題がもっとも大きかったと確信している。

そしてこのシーズンオフに大分の主力選手達は次々と他クラブに引き抜かれている。
資金難とはいえ、エジミウソン、金崎、森重、福元、高橋とチームに貢献した選手達が次々と移籍していくのを見るのは他サポといえどとても切ない。
そして今日はGK西川が移籍のニュースが報じられた。
サポーターの気持ちはいかばかりかと思う。
せめて監督のポポヴィッチだけでも残すことは出来なかったのだろうか?
14連敗のチームが最下位を脱出したことをとっても十分な奇跡だ。
しかも最後の10戦は負け無しで、優勝を争っていた川崎フロンターレを破っており(テレビで見ていたが、試合内容も川崎を圧倒していた)、前年のトリニータが戻ってきたと実感した。
ここまで翼をもがれてしまうとすぐJ1に復帰することは難しいかもしれないが頑張って立て直してほしい。
他サポながら大分トリニータの復活を祈っている。