学園モノなどといった集団の子役を募る舞台では、しっかりとした役が貰える子とエキストラのような扱いになってしまうパターンがあります!
少しだけ映ってる・・!
けどもっと台詞のあるしっかりとした役をやってみたい!そんな風に思う方に必見のネタを本日教えたいと思います。
そもそもなぜ台詞の貰える役とそうでない子がいるか考えたことはありますか?
その一番の違いは、オーラ作りです。
ここでいうオーラとは、演技力や、ハリある声に加え+αの雰囲気の事をさしています。
雰囲気と言うのは、どんな役でも面接官側から見たら明るく映ってるかと言うことです。
暗い役のオーディションだったとしても、最初の自己紹介が明るく元気よく行い暗い役を演じることにより、面接官の印象に残りやすくなります。また必ずしも暗い役になるわけではなく学園モノの場合その子に合ったキャラとして採用される可能性があります。
それらをオーディションで意識する事により+αの部分は確実に掴み取りやすくなります。
今後はその後の役獲得のお話もしていこうかなと思っています!
以上役が貰える人と貰えない人のお話でした~