奨学金で返済できず、自己破産するケースが出始めた( ゚Д゚) | ネモ1世のブログ

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高校、大学時代に
家庭の事情もあって
奨学金を借りる
ケースも少なくない。

その後、社会人となり
返済していくことになるが、
就職できない、
あるいは
就職してもその後事情により
辞めなければならない事情だってある。
その時、奨学金の返済が完済できない…。
そんな危惧する事例が出始めている。

その事例が、下記のURL。

男性は父親が事業に失敗した影響で、
1990年の高校入学時から
大学卒業まで
日本学生支援機構から
無利子の奨学金を借りた。

高校時は毎月1万1000円、
大学時は同4万1000円で、
当初の返還期間は93年12月から2012年9月。
多いときで年約16万円を返還する計画。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00010000-qbiz-bus_all)
一見、この部分をみると
大したことないように見えるが…。

単純計算で
高校と大学合わせ、
約240万円近くになる。

ところが、
大学時に精神疾患を患ったこともあり、
卒業後に就職できず、
計9万2000円を支払っただけで滞納した。

その後、アルバイトをしながら
生計をたてる一方、返済できず
猶予をしたものの、
昨年、日本学生支援機構が提訴、結果、
滞納と合わせ、約283万円の支払いを
命じられたという。

この男性の場合、アルバイト収入は月収約14万円で
この中から家族への仕送りを除くと
生活費が2万円。
これで生活というのが非常に困難。

返済のめどがたたないため
この男性は自己破産を申請したという。

弁護士などでつくる
「奨学金問題対策全国会議」によると
奨学金だけで自己破産するケースも
出始めており、
今後奨学金の借り入れ問題を
議論していかない限り
自己破産するケースが
増えていくことは間違いない。