マンガやグッズの
中古ショップ「まんだらけ」が
引き犯の顔写真をネットで
公開すると宣言していた問題は
13日午前0時の直前に変更となり、
結局中止となった。
公開するかどうかにあたっては
警察から中止要請、
マスコミからの問い合わせ殺到、
など様々な問題があり、
公開中止に踏み切った店側の苦悩もにじみ出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00001908-bengocom-soci
参照
万引きも犯罪の一つであるにもかかわらず、
金融機関で起こった
振り込め詐欺やスキミング被害などの犯罪の場合、
犯人の姿を公開しているということと
どこが違うのか、犯罪といえば犯罪なのに
と疑問を抱かざるを得ないだろう。
やはり金額の多い少ないの問題なのか。
同記事の
『万引きは警察も捜査してくれない。
まんだらけがやったことを支持する』
という応援メッセージもあったように、
万引きに関して公開した話は少ないし、
万引きにしても警察よりも店の担当が
捕まえて連絡する話のほうが
多いような感じがする。
そういう点がおそらく、
万引き犯の顔写真賛成への
応援メッセージとして出てきたに違いない。
警察は万引きも含め、どういうときに
公開するのか、ガイドラインを
明らかにすべきではないか。
曖昧のままにすれば、
仮に今回の万引き犯が
すぐに捕まらなかったとなると
警察への不信感は高まるだろう。
今後、同様の事件が起これば
信用できない警察には通さず
経営として守る観点から
店が独自にネット上で顔写真公開する
ところもでかねないからだ。
たとえ、プライバシーに関する法的な問題が
あったとしてでもある。
今回の「まんだらけ」の万引き犯が
一刻も早く捕まることを願うとともに
警察は写真の公開に関しても
きっちり説明すべきで、
中止対応は納得できない
と思う人が少なくないはずだ。