土曜日にみなとみらいに行ったときに、グランモール広場というところでやっていた大道芸をたまたま見ていました。
中国式のこま(?)を高く上げて、それを回すためのひもでキャッチするということをしていたのですが、2回失敗しました。そして3度目の正直でキャッチすることができて、ひとまずよかったねとここまではそんなに真剣に見ていなかったのですが、次に行ったのが、H型のはしごに上ってバランスを取って、その最上段でたいまつをお手玉(ジャグリング?)するというもので、これは地味な技ですが、けっこうすごくて、何だか見入ってしまいました。けっこう大変なことをしているなというのはわかりますが、それを感じさせない軽妙なトークとかがさすが大道芸人という感じでした。でも、この人はけっこう若そうで、うまくいくかなあとハラハラさせてくれるのも見入ってしまう理由の一つでもありました。
これで終わりかなと思ったら、年末にサーカスで特訓したというはしご技を披露してくれました。これも先ほどのH型のはしごを使うのですが、H型はしごの上の2ヶ所の尖っているところにお手製の足場をつけて、そこに上るというんです。ただでさえその前の技もすごかったのに、今度は上に立つのかとかなり期待して見ていました。最上段に足を乗せて立とうとしている様子は、生まれたばかりの子馬ばりのぷるぷる具合で、こちらも心の中で「頑張れ!」とすごく力が入りました。そして見事に一番上に立って、そこで終わりかと思ったら、懐から出してきたのが山賊みたいなサーベルで、それを今度はジャグリングしていました。
最後の挨拶で、この大道芸人の人は、これだけで生活しているみたいなことを言っていて(まあ、お金の要求だったりするのですが(笑))、芸を磨くことに全てを賭けているという感じでした。
それが本当かどうかは置いておいて、僕自身がちょうど塾と高校の講師を辞めて会社員に戻って一週間というところでしたので、何だか胸を打たれました。
この大道芸人が今どんな生活をしているのかはわかりませんが、将来の不安もありますがこれでやっていきますみたいなことを言っていて、自分が好きなことに打ち込めるのって本当に素晴らしいなと思いました。
僕は何かすぐに保険を掛けたがります。前の仕事を辞めた時は、まだ根拠のない自信たっぷりなときでしたので、リク○ビエージェントを使って自分の技術や経験がどのくらいで売れるのかなどを見ていたりと将来の不安はそんなに感じていませんでした。
でも機関車という俗称の塾に入ってから、また保険を掛けだして、四○大○という塾に潜り込んでみたり(早○田アカ○ミーにも潜入しました)、公立の学校の講師の応募をしたり、家庭教師をやってみたりして、当面のお金の心配をなくしていました。
こんな感じで何か一途ではないんですよ。そして今度は公務員っぽい会社員になってと、かなり大きな保険を手に入れました。何か違うなとは思うのですが、これが僕の生き方なのかなとは思います。
だから、僕が歩めないような道を歩んでいる、自分の夢に一直線みたいな人にはすごく惹かれます。この大道芸人の人みたいに、口だけではなくて、本当に努力しているのがわかるような人は本当にかっこいいです。
箱根駅伝では、城西大学で去年途中棄権してひたすら「ごめん」と泣きながら謝っていた人が、一年間ひたすら頑張って、今年は区間第二位の好走をして、「今まで付き合ってくれてありがとう」と感謝の言葉をチームメイトに言っていました。
こういう熱いものを見せてもらったので、今後の僕の生き方に少しでも活かしていきたいなとは思うのですが、僕は暑苦しい人ではないので、静かな闘志を燃やしていこうと思います。
【おまけ】
「静かな闘志」で思い出しのが、就職活動をしているときに先輩から聞いた話です。就職活動の面接で、私は真っ赤に激しく燃える炎ではなく、静かに燃える青い炎です。でも、温度は青いほうが高いように、私も熱い気持ちで頑張っていきますみたいなことを言ったという内容です。自分がこんなタイプなので、かっこいいなと思ったのですが、結局この先輩はこの発言をした会社に落とされてしまったようで、話を聞いていた僕もかなり落胆した記憶が蘇りました。
※ところどころ伏字を使いましたが、名前を知られたくないわけではなく、検索に引っ掛からないようにするためにそうしてみました。
中国式のこま(?)を高く上げて、それを回すためのひもでキャッチするということをしていたのですが、2回失敗しました。そして3度目の正直でキャッチすることができて、ひとまずよかったねとここまではそんなに真剣に見ていなかったのですが、次に行ったのが、H型のはしごに上ってバランスを取って、その最上段でたいまつをお手玉(ジャグリング?)するというもので、これは地味な技ですが、けっこうすごくて、何だか見入ってしまいました。けっこう大変なことをしているなというのはわかりますが、それを感じさせない軽妙なトークとかがさすが大道芸人という感じでした。でも、この人はけっこう若そうで、うまくいくかなあとハラハラさせてくれるのも見入ってしまう理由の一つでもありました。
これで終わりかなと思ったら、年末にサーカスで特訓したというはしご技を披露してくれました。これも先ほどのH型のはしごを使うのですが、H型はしごの上の2ヶ所の尖っているところにお手製の足場をつけて、そこに上るというんです。ただでさえその前の技もすごかったのに、今度は上に立つのかとかなり期待して見ていました。最上段に足を乗せて立とうとしている様子は、生まれたばかりの子馬ばりのぷるぷる具合で、こちらも心の中で「頑張れ!」とすごく力が入りました。そして見事に一番上に立って、そこで終わりかと思ったら、懐から出してきたのが山賊みたいなサーベルで、それを今度はジャグリングしていました。
最後の挨拶で、この大道芸人の人は、これだけで生活しているみたいなことを言っていて(まあ、お金の要求だったりするのですが(笑))、芸を磨くことに全てを賭けているという感じでした。
それが本当かどうかは置いておいて、僕自身がちょうど塾と高校の講師を辞めて会社員に戻って一週間というところでしたので、何だか胸を打たれました。
この大道芸人が今どんな生活をしているのかはわかりませんが、将来の不安もありますがこれでやっていきますみたいなことを言っていて、自分が好きなことに打ち込めるのって本当に素晴らしいなと思いました。
僕は何かすぐに保険を掛けたがります。前の仕事を辞めた時は、まだ根拠のない自信たっぷりなときでしたので、リク○ビエージェントを使って自分の技術や経験がどのくらいで売れるのかなどを見ていたりと将来の不安はそんなに感じていませんでした。
でも機関車という俗称の塾に入ってから、また保険を掛けだして、四○大○という塾に潜り込んでみたり(早○田アカ○ミーにも潜入しました)、公立の学校の講師の応募をしたり、家庭教師をやってみたりして、当面のお金の心配をなくしていました。
こんな感じで何か一途ではないんですよ。そして今度は公務員っぽい会社員になってと、かなり大きな保険を手に入れました。何か違うなとは思うのですが、これが僕の生き方なのかなとは思います。
だから、僕が歩めないような道を歩んでいる、自分の夢に一直線みたいな人にはすごく惹かれます。この大道芸人の人みたいに、口だけではなくて、本当に努力しているのがわかるような人は本当にかっこいいです。
箱根駅伝では、城西大学で去年途中棄権してひたすら「ごめん」と泣きながら謝っていた人が、一年間ひたすら頑張って、今年は区間第二位の好走をして、「今まで付き合ってくれてありがとう」と感謝の言葉をチームメイトに言っていました。
こういう熱いものを見せてもらったので、今後の僕の生き方に少しでも活かしていきたいなとは思うのですが、僕は暑苦しい人ではないので、静かな闘志を燃やしていこうと思います。
【おまけ】
「静かな闘志」で思い出しのが、就職活動をしているときに先輩から聞いた話です。就職活動の面接で、私は真っ赤に激しく燃える炎ではなく、静かに燃える青い炎です。でも、温度は青いほうが高いように、私も熱い気持ちで頑張っていきますみたいなことを言ったという内容です。自分がこんなタイプなので、かっこいいなと思ったのですが、結局この先輩はこの発言をした会社に落とされてしまったようで、話を聞いていた僕もかなり落胆した記憶が蘇りました。
※ところどころ伏字を使いましたが、名前を知られたくないわけではなく、検索に引っ掛からないようにするためにそうしてみました。


