こんばんは。ご無沙汰しています。
昨日から、千葉のほうで、二週間に渡る宿泊を伴う研修の真っ最中です。
今日は民法を教わったりして、約10年前の学生のときを思い出しました。これでも一応民法のゼミを取っていたんです。まあ、その知識は何も活かされていないのですが…。

今は携帯からブログを見させてもらっているので、よくお邪魔している方たちには申し訳ないのですが、コメントを書くのが大変だったりするので、控えてしまったりすることがあります。でも、記事はしっかり見ているので、いつものように楽しい内容を期待しています。

書いたものを読み直したら、何か上から目線みたいで感じ悪くなっていました。どうもすみません。

                     お勉強しましょう


                     お勉強しましょう

今日の雪の積もり方は最高でした。屋根と車ぐらいにしか積もっていなくて、通勤は快適でした。
写真まで載せてしまいましたが、雪が普通に降るところに住んでいる人には、何だこんなのという感じかもしれませんが、こちらでは非日常的な光景でちょっとテンションが上がります。


ところでこの降雪という「非日常」なのですが、
1.雪国では当然の光景
2.首都圏では珍しい出来事
かなと思います。こんなふうに考えると、食べ物では
1.おいしいものがいっぱい食べられる国
2.好きなものを食べられない国
など、いつもは普通だと思っていることが、違うところでは貴重なことだったりします。だからつまらない毎日でも感謝して生きろ─とは言いません(笑)


僕が小さい頃(それ以前からだと思いますが)からずっと続いている問題で、南北問題というものがあります。大雑把に、北半球の国(旧宗主国)が富んで、南半球の国(旧植民地)は貧困から抜け出せないという問題です。雪が積もったことから先ほどのように考えていたら、何だかこの問題が頭をかすめました。
そして、この南北問題は、先進国が本気で取り組んではいけないと思っているかもという考えが出てきました。


ただでさえ人間の人口は増えすぎています。中国やインドが経済発展を遂げ、アメリカにとって中国が無視できない国になってきたので、日本がアメリカから輸入している食物が、ひょっとしたら中国に流れてしまっていくのではという懸念があるそうです。また、アフリカ(アメリカのどこかの州だったかも)では、水をめぐる争いもあるそうです。

そんな中、南北問題に真剣に取り組んだら、どれだけ人口が増えるんだよという感じになってしまいます。右肩上がりの経済成長とかを考えれば、新しい市場ができたとなるのかもしれませんが、深刻な食糧問題や環境問題が出てくることは明らかです。


僕は、各国のCO2排出量を決めるより、人口を決めてしまったほうがいいのではないかと思ったりもします。そういう点では、中国は一人っ子政策(まだやってるの?)をどういう意図かわかりませんが、行っているのは素晴らしいです。日本も経済格差を作ったり自殺者を毎年多く出したりで、弱い者は子供を作るなという政策が浸透しつつありました(もちろん半分ふざけて言っています)。
「人の命は地球より重い」みたいなことをとある人が言ったそうですが、僕は当然のことながら、「地球は人の命より重い」と思っていて、人間なんて絶滅してしまっても別にいいじゃんと思っています。他に迷惑かけまくっていますから。

だからと言って、目の前の命をないがしろにはできないです。南半球の人の命も、北半球の人の命と全く変わりません。水が汚いから子供が下痢を起こして死んでしまうとか、日本にいてはわからないつらい状況がいろいろあります。これらはもちろん解決していってほしいと思います。でも、これらが全て解決したら先ほど書いたようないろいろな問題が新たに出てきたりします。一時期はやった「複雑系」ですが、僕はこの類いの本を全く読んでいないので詳しくはわかりません。でも、一つのことがいろいろな問題に密接に絡んでいるということから、この言葉を借りてタイトルにしてみました。