ここ暫らくは国内での航空機事故は幸いにも起きていない。一時期から比べたら航空機は随分安全な乗り物になったようだ。逆に地面を走る列車や自動車の事故の方が、当然のように利用する回数から遭遇する事が多いだろう。

先日のエールフランスの事故、生存者は結局のところ見つかっていない。事故原因を特定すべきブラックボックスの回収に原子力潜水艦で捜索するなどのニュースが、このブラックボックスの回収日本でも過去の事件で随分時間がかかったようである。 そこで、衛星通信使用によるブラックボックスの使用をやめて通信による、サーバーセンタに保存する方式を提唱する動きが出てきた。 一部もう実用化されているというが、日本ではどうなのだろうか?興味があるところだ。


エールフランスなどの大手が未対応という事なので国内も同様であろう。こういった動きも、こうした痛ましい事故が起きないと改善されない訳で日本でも積極的に参加する必要があると思う。インフラ(サーバーセンタの設置とバックアップ等)の整備と航空機に取り付ける通信機器など国はそういった事を勧告し導入を奨める冪だと思う。