土曜、久々の山行き、運動不足も手伝って厳しい山行きでした。
工程はR20の分岐から笹子峠分岐~古峠~二本杉峠~笹子雁ケ腹摺山~米沢山~お坊山~大鹿峠~慶徳院です。 つまり下から登っていくルートで車で笹子峠まで登るルートもあるのですが、下から雁ケ~山を直登するルートで国土地理院の登山道には載っていません。
しかもこの銃走路、登っては降り登っては降りの繰り返し、最後の大鹿峠から田野方向慶徳院に向かう下山道で足に来て置いてけぼりを食らいました。もっとも既に下山ルートなので、調度シャリ切れなのでおにぎり一個と白湯で小休止
天気に恵まれたので、雉を済ませて歩き出しましたが…。まだ15時、日没が18時とGPSに出ていたので、どうにかたどり着くだろうと腹に決めていました。
下山道が荒れていて、足元がおぼつかず大変。やっとの思いで慶徳院の境内へ、境内で湧き水を二杯。甘かったです。もともと実家では井戸水だったので、地下水で腹を壊す事はないのですが、既に脹脛がパンパン、原因はたぶん寒いと思って長めの靴下を履いて登山がうらめに出た模様。締め付け系は良くないようです。 工程は13.5キロほどで六時間とありますが、僕は七時間半で、心折れそうになりました。(へへ;)
途中雪のように見えるのは棒葉の葉の裏側、深い落ち葉。武田の武将の足腰の強靭さはたぶんこういった山をかけていたからでしょう。当時の人間は背も低く、歩幅もありません。それでいて、甲冑に刀をつけて歩くのですからそうとうなものだと思います。
道に迷いそうなところは、最低4箇所はあるような…天気が良いときは良いのですが、雨の日は大変でしょう。それでも縦走はリスクがあります。無理をしないで、笹子峠を上りきったルートの方が良いと思います。
天目温泉ですが、良いお風呂です。山行きするおじさん達は、スパセンターをあまり好みません。ジジババのダシが出たような風呂が好きなようで、現代っ子の僕には無理なのです。天目温泉 源泉は31.9度と低め、日本一のアルカリ温泉という事でさほど期待してなかったのですが、くたくたの体で頭と体を洗い。幾分過呼吸で喉が痛かったのですが、三時間休息で500円。 流石に追い炊きで温度も適温、ツルツルになり良い温泉でした。
結構あちこち温泉入っているのですが、ココはまた行きたいです。時間に追われたのですが、帰ってひと眠り横面をかいたら染みが一片、取れました。足のつめのあたり無駄な皮膚とか指の股、水虫なのでしょうか?皮がむけてすっきりです。
温泉だけでも是非もう一度。昨日は足が棒のようになったのですが、今日は足の親指が動くので介抱に向かっているようです。 写真どころではなく、山頂で撮ってもらった写真が二枚。集合写真では、咳き込んで泪目の最悪でした。
□天目温泉