いま売れ筋のジェームス・マカヴォイ(ウェスリー)とアンジェリーナ・ジョリー(フォックス)とモーガン・フリーマン(スローン)のキャスト。
フラタニティと呼ばれる殺人秘密結社、自動織機の布地の編み目のエラー…、糸抜けから、二進数で示される名前が暗殺対象。一人を殺し、千人が殺されるのを防ぐ。 何故、織機が悪人の名前を示すのはわからない。しかしそれは千年前続いたものだった。
どん底の底辺生活のウェスリー。太った女上司には罵倒され、親友に彼女を寝取られ、毎日が落ちる暮らしぶりだった。
ある日フォックスが眼の前に現れ、フラタニティからの脱退したクロスに襲われる。
フラタニティのメンバーは、実にタフで超人ばかり。だれもが、万人のために殺人を犯す事をためらわない人間だった。
ウェスリーは自分が誰だか解らないが、実はフラタニティーの腕の立つアサシン(殺人者)の息子で銃から放った弾丸の軌道を曲げる事が出来るなどの特殊能力者だった。その父が殺された。
マスター・スローンの指示でウェスリーも、底辺の暮らしから抜け出る為にフォックスの車に乗り込み、アサシンとして覚醒してゆく。見事覚醒をはたしたウェスリーは、スローンの指示のもと着実にアサシンとして腕を磨き、殺人者 クロスと対決する。追い詰めてすんでの時に列車で谷底に落ちる時、どういう訳がクロスが手を差し伸ばす、フラタニテイにだまされいると告げの本当の父は自分と告白された。
クロスの協力者と接触して真実を知ったウェスリーは、フラタニティに戻りローリーを問いただす。織機の指示はローリー自身やフォックスやフラタニティーのメンバーばかりだった。ローリーは運命を曲げて、織機の指示を変えてメンバーに指示していたのだ。クロスはそれを知って脱退していた。
しかしいざフラタニティーに戻ったところで多勢に無勢、太刀打ち出来ない局面で、彼を助けたのは他なら無いフォックスだった。放った銃弾は孤を描き次々とメンバーの頭を貫き彼女自身のこめかみも射抜いた。彼女はフラタニティの真実と運命を信じていたのだ。
そして逃げたローリーを倒した時、覚醒したウェスリーはアサシンとして一流になったのだった。
スピード感もあり面白い。お奨め。
ウイキ検索:フラタニティ参照。広義…慈善団体の事。
