秋葉原事件、犯行に使われたナイフの種類は両刃のダガーという種類だ。刺殺された被害者のなかには、内臓が飛び出て、僅か13センチのナイフでもその刃の形状故深く裂けて致命傷になる。
ダガーは、ウィキペディアによれば、ソード(剣・けん・つるぎ)に分類され、包丁や料理やハンティングの野生動物等の処理に使う片刃のものより殺傷力は高い。 当然今回の様に突き刺すと両刃故に、片刃に比べて容易に突き刺さるらしい。
まさに人殺しの道具であり、6センチ以上の携帯が正当な理由なく携帯は禁止するという銃刀法による取締りは、実際発覚が当然事件後の場合なんら効力が無いものだ。
またこのダガーという俗に言うサバイバルナイフのような両刃の刃物が、人気ゲームの主人公が使うものとして今回のゲームオタクの間で人気だという事も背景にあるらしい。犯人はゲームオタクで犯行前日秋葉原でソフトを売却処分している。
これを受けてこういった両刃ナイフの販売/輸入/所持を禁止する法が施行されれば、他の刃物と差別されて少しでも事件になった場合被害者に致命傷を与える危険性を少なくする事ができると思う。
背景を考えることも重要だが、直接的に封じる事も時には必要で躊躇することなく迅速に法の整備が必要と思う。
:携帯:持ち歩く事/所持は、携帯せず所有すること。