新テーマ「最新映画評」追加しました。ジャンル=旅でランキングしていますが、記事の種類はどちらかというと多いかも…。 マイカルのレイトショーでクローバーフィールドを観て来ました。
この時期ロクな映画が無いので、映画館は遠のいていたのですが…。
テレビの予告編で、自由の女神の首が飛んでくるニューヨークのミツドタウンのCMは見た人も多いと思います。 B'(ビー・タッシュ)級映画かC級映画というような感じの内容。
日本へ赴任する主人公のサプライズパーティーと男女間の恋愛がらみの冒頭から、自由の女神の首が道路にゴロンと転がりそれを携帯で写真で撮る風景。その惨事の全てをハンディカメラに記録するという設定は画面が激しく斜めになったりで、見てて気持ちが悪くなると言う評判が立つほど。三半規管が麻痺して映画酔いするのだ。
タイトルのクローバーフィールドは、消し損じたテープに残る喧嘩したが愛した恋人を助けだして、橋の下で最後の愛の言葉を交わし死んでいったあと、ありしの彼女の消されていない「今日は良い一日でした」という言葉に表れている。
クローバーフィールド=幸せの場所であろう。 テレビの前評判の監督のインタビューには日本の東宝へのメッセージだと言っていたので、単純にゴジラ映画かと思った。 でも映画の怪物は何処からきたのか皆目説明がない。ひたすら、別れた女を助ける為に困難を乗り切って行く。 そんなお馬鹿ちゃんに付き合う友人は好奇心の塊なのか?「万人は一人の為に、一人は万人の為に」の精神だからか、日本人だったら「死にたいやつは一人で死ね」的な国民性とは大違い。この国民性の違いは時にヒーローを生むが大概はイラクでの戦いの様に死体の山を平気で作る。
まったくあり得んぞ…と思いながら見ていくと、変なキャラの大怪物がポロポロ小怪物をこぼして、人に寄生するエイリアン宜しく体を乗っ取る。 軍は野戦病院でそれに対応するから、生物兵器なのかとも思うが、出来損ないキャラでーす。
この監督作品は変な設定な映画が多いので、少し悪い夢みちゃう…系(なんだ、そりゃ(~o~))は見るのヤメタほうが無難です。 続編の話もはやあるようだが、金がそんなにかかる訳でもない、役者も有名どころが居ないので以外にミドルショツトでも良いのかも…。
まぁ、皆も映画館でなんだーこりゃ…とかいう感覚でB'(ビー・タッシュ)級映画楽しんでください。