北朝鮮のICBMの脅威、当時テポドンの性能があまり知られていなかったので随分問題になったものだ。

この映画はアメリカ人のシールズが北朝鮮に潜入して基地とミサイルを破壊するストーリーだ。

やはり、いたずらに軍が作戦を起こすと難民が韓国に流入するし、韓国への攻撃と経済打撃も考慮されるわけで、米国のミリタリーパワーでは容易に北朝鮮を叩く事が可能なのだが、避けるべきだ。


この映画でも韓国の大使が大統領に意見して、軍が介入する事を回避する事を辞めさすシーンが出てくる。

あまりにも犠牲が大きいのである。 それを省みない米国の大将は大統領によって更迭された。


北朝鮮は、「張子の虎」であり北朝鮮の高級情報将校の中には実情を知り、もぐりこんだ米国シールスを助けるというシーンも出てくる。そうしてミサイルの燃料爆発を招き、基地は破壊された。国際社会には「なんらかの爆発」とされて、シールズの活躍はふせられる。 未然に朝鮮戦争の二の舞は避けられた訳だ…。


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