橋下知事「費用対効果は?」 松本零士氏と意見交換 アサヒコムより
2008年02月24日14時09分
大阪府立施設の必要性の見直し作業を進めている橋下徹知事は23日、府立大型児童館ビッグバン(堺市南区)を視察に訪れ、館長で漫画家の松本零士さん(70)と意見交換した。宇宙船をイメージした外観は松本館長のデザインだが、「この形にこだわる必要はなかったのでは」と疑問を投げかける一幕もあった。
ビッグバンは171億円かけて建設され、99年6月に開館した。橋下知事が疑問を呈したのは奇抜な建物の外観。「設計はどなたが」と尋ねると、松本館長が「デザインは私です」。橋下知事が「この形でなくても子どもは遊べる。費用対効果の検討は」と畳みかけると、担当職員が「費用の比較はしてないと思う」と弱り切った表情で答えた。 この日、三つの施設を視察した橋下知事は記者団に「松本さんの責任とはいえない」とかばいながらも、他の府立施設も含めた感想として、「府民の税金を使うのに金の使い方がでたらめ。めまいがする。破産者の典型例ですよ、こんなの」と強い口調で話した。
一方、松本館長は「見ていただいただけでもうれしい。ご判断は知事にお任せするしかない」と語った。
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今回橋下は建物のデザインの費用対効果を云々言っていたが、論点がずれている。 箱はどうであれ、黒字であれば何も言うまい。 ただ奇異なデザインで電気代をいたずらに食うのであれば指摘も止む終えないと思う。
しかし、こんな施設があるとは知らなかった。 見に行こうとは思わないが(松零士の作品が理解できないから)
宣伝すればもっと客が入ると思う。 ただしコレが府の仕事とは思えない。所詮お役所仕事はユルい。平気で赤字をだしている。
大阪府民は、脇が甘いのではないか? 橋下を揶揄する人物も多いが、NHKの件といい、見方を変えても良いと思う。前知事のなぁなぁの体質といい、あんなに赤字施設をかかえながら指摘する者がいなかったのも問題である。 もっとキレろ橋下! おかしいと思う事は誰かが指摘しなければならない。