ハッピーエンドと言えばハッピーエンドだが、ハリウッド映画を見慣れているとこういった映画は退屈か或いは新鮮かどっちかに写るようだ。
同じ監督作品で両作品とも一騎に観てしまった。
トラン・アン・ユンはベトナム戦争のおり12歳で、フランスに移住している。
あの凄惨なベトナムとカンボジアを通りすぎたベトナム人の感性とは思えなかったがやはり亡命して居た訳で頷ける。
和めるストーリーの造り、シーン。青いパパイヤの香りなどほとんどセット撮りだろうし、コストが掛かっていない。断っておくが、サスペンスとスリラーとか制作費??億円とか、派手な擬音が伴う映画ではない。
昨今つき物のCGなんてあり得ないし、どちらかと言えば韓国ドラマを見て楽しめる人が楽しめる映画である。
両作品で主役を務める、顔の骨格に特徴があるトラン・ヌー・イエン=ケーは、監督と結婚し夏至では子供も出演している。
映像の美しさは特筆物だし、夏至の世界遺産 ハロン湾のロケシーンも美しい。
- 青いパパイヤの香り ニューマスター版
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
- 夏至 特別版
- ¥4,441