先日NHKで登山家…田部井淳子 が息子と山行きの様子を見た。彼女の経歴は知ってのとおり、75年にエベレストを登ったり70歳近いお年ながら相変わらずお元気の様。そんな番組の中で、息子とお昼を食べる光景が出てきたがそれが、味噌汁を作って食べているのを見た。


田部井は山行きで何処に行くにも味噌汁を造るのだそうだ。それは日本人の証明であるとまで言っている。田部井は自身が経営していた山小屋を息子に託し今年後半も海外の山に挑戦する。


田部井の話はさておき、ネモの興味はその味噌汁である。 塩分と水分を同時に取り、足に来る(足ががくがくになったり)のを防ぐ為にも凡そ味噌汁は完全食に近い。もちろん昨今のインスタント食品の種類の多さで、お湯に溶かすものやカップ入りのもの等ある。もちろん贅沢さえ言わなければそれで充分であるが。 なんか味気ないなあと思ったら、いっその事山で味噌汁作りましょう!


是にはさほど手間要らずで、ストーブと携帯ガス、コッヘルとレードル(おたま)、おわんがあれば良い。山行きにそんな物荷物になると言う人も居るだろうが、トレッキングで汗水垂らして山で梅干やオカカ入りのおむすびを食べるのは、健康的で実に良い。 そこで今回はこういうものを選んで見た。


ストーブ⇒イワタニ・プリムス のもの。他のメーカーは色々ある。なるべくハイカロリーで燃焼効率が良いものを選ぶ。高くても一万円程度。ライターの様な発火機能がついてガスをあけて、カチッと点火出来て良い。

ガス⇒ストーブと同一メーカーのものを選ぶ。高所用などあるが、400円代。225グラムで結構もつ。

コッヘル⇒チタン製の内部コーティングされているEVERNEW の鍋。ガス収納できるサイズがお勧め。

レードル(お玉)⇒同じくEVERNEWのもの。

おわん⇒プラスティックの軽いもの。ローソンの100円のもので充分。


肝心の味噌汁だが、水と味噌(好みによるが出し入りが良いと思う。小さな容器やラップであらかじめ必要分を調べて持っていく。)、下茹(高所では沸点が下がるので煮あがるのに時間が係るので必要)でした大根・人参・刻んだねぎ・乾燥若布等いずれもジップロックして持って行く。


あとは現地で、料理心があればこんなのは簡単でしょう。 季節はもう冬だが、是に慣れると近くの公園などでも充分出来る。


何よりも初めてストーブを購入する人はその火力に驚く筈だ。


さあ是で山に行こう! 今回購入にはアマゾンを選んだ。


以外にも安いので利用を進める。 カタログから型番を調べて、アマゾンで検索する。市中の山用品売り場だと以外に扱いが少なく、割引率が良くない。


その点アマゾンで買い物は賢い選択だと思う。チタン素材は、熱効率も良いので温まりやすい。おまけに軽いので良い。高価なのでステンやアルミでも良いならそれでも良いと思う。

後始末はトイレットペーパーの芯抜きやティシューでサッと拭く。下山したらもちろん丁寧に洗う。出たごみはジップロック(他メーカの代替品で充分)に入れて持ち帰る事。


P161

アマゾン で今お買い得なのは、イワタニ・プリムスのP161 3800カロリーのストーブが、¥3,950(定価¥9,345)だ。

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