主演は今回は兼さんではない、ほとんどジャニーズの「嵐」の二宮君である。
CGがも少し臭かったり、スタジオセット撮り臭かったりしたらまんま日本映画だ。
そこはそれ、スピルバークとイーストウッドの映画。ハリウッド臭く決まっている。
生きるという事は、全然カッコ良くもないもの。戦争は、生きるも地獄・死ぬも地獄。
「天皇陛下万歳」だけで、手榴弾のピンを抜き撃鉄を叩き抱いて自爆して内臓をむき出しにして玉砕する事の惨たらしさ。
しかし、日本は勝てない戦争を何故行ったのか? それは内地の陸軍の戦犯と呼ばれた人々の無知の表れか?
やっとの事で戦争が終わって、ようやく半世紀以上たって日本とアメリカは今の関係がある。
欧米がこぞってアジアを植民地にし、アメリカが日本に対して不条理な条約を押し付けた時、日本はアメリカと戦争をした。
この映画が何を感じさせるのか、唯の遠い昔話なのか、間違った過去の記憶なのか解らない。
でも西郷(二宮)の投げやりだけど、誠実な生き様、守るべきものには好感を覚える。
という訳でYOUたちもみちゃいなよ!
