朝 テレビで、神奈川の大山で家族が遭難してヘリで救助された絵が出ていた。
大山は、兄に連れられて19の時に行った記憶がある。兄の家を訪ねるのに、伊勢原でおりて平塚に行っていたからだ。
軽装で十分行けるイメージしかない。しかーし!
母親と娘二人と80代の爺いの四人。
爺いは、その昔ヒマヤラ登山の経験があるという。阿保な事に、「違う道を行ってみよう!」等とほざいて下山して行くうちに道が無くなったという。
道が無くなったら、尾根側に戻れば良いものを沢伝いに降りて余計に迷ったという。
普段80の爺いは「燃えないゴミ」状態なのに、女三人つれて舞い上がったかなのかもしれないが、経験者とは呼べない阿保な話。
たかが1200メートルの首都圏のケーブルカーで山頂近くにいける山なのに、遭難だ。
沢伝いに降りる事は逆に危険で、深い鬱葱とした林は滑落事故の危険性を孕むものだ。事実多いらしい。
ケーブルカーで行けるのが仇になっているのか道が無くなったら、尾根道に戻れば良いものを馬鹿げたことに沢を降りて迷っている。
頭が悪いのにあきれるばかり、たかが大山のぼりで小さな子供が日帰りで行ける所でだ。
まあ、後ろ指差されて笑われるの必死である。登山計画も素人離れしているのにこんな感じ。
ヒマヤラ登っても大山は制覇出来ないなんて笑いもの必死。
山の空気を吸うと頭痛も吹っ飛ぶなんていう中高年の感覚が遭難を招く。
早い時間に行動するのが鉄則なのに阿保な話である。