当たり前ながら トイレが最悪で臭い汚い。トイレ乞食がトイレットペーパーを持って待っていて、汚いトイレでも一ポンドだ。
エドフとコムロンボオに向かう際には、ポリスが先導して観光バスのコンボイで移動する。
エジプトの南の方、イスラムの原理主義の過激派が稀に襲ってくるらしい。
そこでのトイレは最悪である。蝿が元気良く飛び回る壊れたトイレに態々1ポンド支払って用を足す。バスのコンボイでしんがりが我がHIS車、先頭のほうはフレンチやエスパニョール?
(とにかく外人さんだ、と言ってもエジプトでは自分らも外人だが)用をたす順番も当然最後になる。
外人さん日本人のように用意はさほど良くない、汚い水で洗った手をそのままで出てくる。
その点日本人は、ウェットディシューやら自分の様にウェルパス持っている。
但しだ小用なら良いのだが、腹を壊して大などしようものなら最悪である。 蝿はたかるは、水は流れないは....。床のタイルは割れているは....。そこで生理の女子がいて捨てていた。
「流せないんだけどいーい?」こっちは膀胱が破裂しそうだ。暑いのか、人の肌の方が冷たいので蝿は少しぐらい動いたところで離れない。臭いトイレに行列なんて最悪だ。
「誰だ長クソしてんのはー!」悪タレ言って順番がようやく回ったら是だ。 んー生理のアレかぁ?血が...。もう?もう少し考えろよ!まったくもう!この馬鹿女め!当然ながら汚物いれも無いからだけどかまわず放尿!流したら絶対詰まる。
知らないっと....。
顔しっかり覚えたからね。軽蔑するよ。
まあ遺跡めぐりのトイレはどこでもそんなもの。こんな汚いトイレでトイレチップ考えられないよ。 あちらの地方の人々は、ケツを左手で洗う。だから便器の横からホースがついている。それで洗うのだが、下手なのか水量調整が難しいのか一様に汚く臭い。
まあアレキサンドラのランチで立ち寄ったトイレは綺麗だったし、トイレ乞食もいない。日本では当たり前である。トイレで、トイレットペーパーを差し出されただけでチップをねだられるのははっきり言って閉口する。
イタリアのドライブインでは、金が無いという仕草をするとタダでOKだし、トルコもそんなに五月蝿くなかった。
エジプトは特に多い。
遺跡の中でも写真を撮ってもらってバクシーシ。
拙い英語で要らない説明でバクシーシ。
真面目に働け!大馬鹿者!と言って見たところで所得水準が低いので仕方あるまい。
なんでもガイドの話では、一番はコンピュータグラフィックデザイナーの年俸七百万円だという。
日本と違い、役人は低いというしだから、ツーリストポリスであろうがなんだろうが、バクシーシ!となるのだ。
おいらはガキ何人もいる。お前は何人だ。くれ!一ポンド、ワンダラー!バクシーシ。
ルクソールで馬車に乗る、愛想良くアーユー・ハッピー?やたら愛想良くふるまって、ネモを傍らに座らせる。
馬は思いっきり、ケツの穴を開いて運●垂れて最悪なのに...。
俺のランボー(馬の名前)は凄いだろっ、ランボーにバクシーシを!
くそっ、赤いシートに釣られて乗ったら最悪だが、他所の馬車でもそうだった様だ。
ガイドから硬く言われていて、無言で降りても性懲りもなくバクシーシだ!
「ノー、オールインクルード!」と一緒に乗った女子が言ってた。
こんなふざけたオヤジつうか、たぶんあんちゃんには一銭も払わない方針らしい。
ところでアレキサンドリアでは、綺麗なトイレだと書いた。それはイスラムのお祈りの時間前迄なのだ。ガイドが足を洗っていた。困ったものだ。お祈りの前に身を清めるらしいが、そんなところで足を洗うな!
トイレが汚いのはこの性だと思う。いくら乾燥した空気でも、アンモニア臭はする。
空港の中でもメッカの方向のマークがあり、人目を憚る事なくお祈り。ご苦労さん!
信仰とは不思議なり!神頼み、死んだら極楽と考えないとこんな過酷な国で生きていける筈が無いのかも。
あのアブシンベルやアスワンの地方に住むヌメア人はエジプトの本来の民族とは異なるらしいがびっくりする位過酷である。でも住んでいる。
つくづくよほどの事無い限り、水・安全・トイレはタダ、どこでも自動販売機の日本に生まれて良かったと思う。
成田でトイレを使う時に日本に帰ったと実感できる。
「日本人は水と安全とトイレはタダだと思っているから、駄目だ」なんて誰が言ったんだ?
どれだけ用足したかって? 脱水状態で体を壊したくない。水を飲む=出す、是すなわち生理なり。
バスの運転手から一ドル、ペットボトル二本のミネラルウオーターだ。水はエジプトは安い。冷えてないものは、一本20円だし、バスの備え付けの冷蔵庫のそれは一本60円という事になる。
運転手の小遣い稼ぎに一役買っているが....。
海外旅行に行くとこのときとばかりケチになる人がいるが、水は必要なものです。
旅の終りには、不味い水(硬水)と旨い水(軟水)の違いがわかる程になる。ネツスルの水が一番飲みやすく旨い。良いホテルの冷蔵庫もそれだ。
アブシンベルのバスは最悪!エアコンが効いていない、熱風が出てくる。でもその頃にはみんな成れて汗を欠かない。それでも水は飲む。
熱風で乾いた空気。でも日陰に入ると幾分涼しい。恐るべし!でもそこにいるミーも偉い!
アスワンはガイドの話では、セ氏49度だったと言われた。
ついでにヤフーの世界の天気でチェックすると今日もルクソールとアブシンベル、アスワンはセ氏42度とある....。
暑かったす!でも東京の例えば大手町のアスファルトの熱気とセ氏36度はやはりきついよなぁ?とマンゴー・マンと話した。
次回は何を書こうかな?考え中!