環奈は、横浜から鹿児島まで20時間もかけて仙崎に合いに来た。それは、自分で作ったウェディング・ドレスを仙崎に見せる為だった。しかし、仙崎は三ヶ月前の航空機事故で人を助けることが出来なかったを気にして、環奈の気持ちをくんでやれなかった。
仙崎は訓練の途中で事故の一報を請け、現場に飛ぶ。しかしその事故船の中で環奈と会う。環奈は鹿児島から車の運転が嫌になり帰りはフェリーにしたのだ。環奈は無事脱出するが....。当初楽な仕事と思われた仙崎とバディの吉岡は取り残され、吉岡は更に倒壊した船の中で身動きとれなくなる。それが仙崎の不屈の精神で脱出に成功し、環奈のもとに生還する。
感想:
前作で電車(ちびのりだー:解るよね!)を死なせてから、仙崎君はメンタル面が弱いらしく、デタヨ!男のマりッジ・ブルーカッコワル!単純で可愛い環奈の気持ちを組めない仙崎は結婚を「考えさせてくれ」と言う。
実におじさんは情けなく思った。まったく、スーパーマンなんだけれど、オンとオフを使い分け出来ない仙崎はなんか頼り無い。(^o^)丿 コミックの原作で忠実であろうとする為か、仙崎の葛藤するシーンが長すぎ。そのくせ退路のない事故場面であっさり逃げ道を直ぐ見つける。そーか、簡単に逃げられるから、ウダウダやるんだ。そんな事、ウダウダ言ってるヒマがあった次のアクションしろってーの....。ジカン モッタイナイベヨ....とか誰しも思ってしまうシーンが連続するだけど。そこはそれ、「ああ、死んじゃった...」になる訳が無い。
冗談はさておき....。
加藤あいがドコモもCM等出ている関係で、ドコモ携帯で助けを求めるなんて、アリエネーんだけどまあいいか....。 海難事故なのに、消防車が二台も三台も陸で右往左往なのはこっけい。
明らかに、金が掛かってなさそうな映画だがこんなものだろう。前作のイメージで、環奈役の加藤あいが可愛いかったので見たようなものです。 廻りのお子様連中はそれでもシーンと見ていますが、エピソードがコミックスから派生しているので浅いなぁ。この映画....。
原作に忠実っぽく造っているのだが、今ひとつ乗り切れない感じ。
話は変わって最近のハリウッドは良い脚本が無いのか去年のキングコングやポセイドンといったリバイバル物が出てきている。ポセイドンは、ポセイドンアドベンチャーのリバイバルだしストーリーが見え見えで見る気がしない。キングコングなんてゴリラの化け物がどうたらこうたらでアホ臭くて見る気もしない。
連休なのに配給会社はロクな映画を投入できずに大して売上もなかったのではと思う。「ナルニア~」「連理の枝」位か...。
今日お昼の番組で渡辺謙のドキュメンタリーがやっていた。なんでも主演でクリント・イーストウッド監督で「硫黄島からの手紙」が撮られるらしい。是は期待したい。
でも謙さんも急性骨髄性白血病から復帰したり色々苦労しているのには驚き。娘が19歳になるノンノの専属モデルをする杏(アン)だと言う。
番組では下ずみ時代のコックのバイト経験から浅漬け造って、オロシ蕎麦を作る場面があった。南果穂と再婚発表する前のエピソードも出ていた。
「初めてヨメ(果穂)に飯を造って挙げた時に何を造った。」という問いにヨメが、「逆ですよね...」ってチョイ逆切れシーンが映る。「あたしが先に生春巻きを造った」とか言って、なんともバカヨメっぷりを披露。
謙さんもシブシフ「そうだっけ...」とか言ったものの、思い出したのかヨメ発言撤回。
ハタで見ていると大したヨメでは無いような気がしないでも無い。「互いに餌で釣り合った」と謙さんが言ってまあるく治めていたけど...。子供も出来ないとまた別れたりして....。出来たヨメとは言い切れない気がしない訳でもない...。
連休も終わり。次のイベントは「ダヴィンチコード」だ....。