先日仕事先で、写真好きな昔の上司と話した。D100で、RAWデータで撮っているという。RAWデータは、現像処理が必要でプロは皆この形式で撮影するという。コントラストをアップし、黒がしまりJPEGをインスタント写真とすれば、RAWデータは従来のフィルムカメラのプロセスだという。
ココにプロセスを簡単に説明したものがある。しかし、ここ一二年で、デジタルカメラも成熟が進んでいるようだ。メディアの話をして価格コムを覗いたら、既にHGST(日立IBM)から、6ギガものマイクロドライブが発表されて、2万円代で購入できるようだ。
メディアが高価なときは、RAWデータに対して二の足を踏んでいたが、既に4ギガ以上のメディアが安く購入できる様になった今では、その容量の多さに気にする事(RAW:非圧縮は、≒10メガ)なく撮影する事が可能になった。RAWデータは、撮影したデジタル生データであり、撮像をその場で確認出来ないし、連続撮影にカメラのバッファの大きさに左右されるので注意が必要である。それでもクオリテイを追求できるので、試して欲しい。
また、メディアが安くなったので、JPEGとRAWの併用ができ、ここぞと思ったシーン等は切り替えて使うという事もできる。まあ、自分のように4ギガドライブを持て余す様な人間には、ちまちま消去する必要もなく全てRAWで撮影してもいいのだが、ただRAWでは現像処理が必要になる。非力なPCでは、現像処理に時間がかかり一日があっという間に終わると嘆いていたが...。 RAWの現像ソフトも各社付属のソフトや高機能の別売りソフトがあったが、先のリンクのようなフリーソフトも出てきているようだ。
マイクロドライブは、一般に容量が増えるとアクセスタイムに時間が掛かる。手持ちの1ギガと4ギガとの差は歴然としている。まあ、一般的なハードディスクの考えでは極当たり前な事だが、対衝撃性やファームウェアや内臓モータ(?)の向上で30パーセントの高速化とある。
特筆すべきは、CF+ TypeⅡのほかに、エンベットマイクロドライブと呼ばれるものも作っているようだ。これはコンシューマ(消費者の事)向けはまだ無いものの。メーカのスペシャルオーダー(?)で作るよというもの。サイズも小型になり、容量もアップするという。マイクロドライブでは、HGSTは独占的メーカではあるが、今後更に一気に普及して欲しいものだ。 エンベット(拡張)タイプも今後、アダプタによりCFタイプに使用可能になる事も考えられる。容量がアップすると、HDDビデオカメラにも長時間使用に耐えうる。これは、楽しい!でちなみにD100に対応するか見てみたら、ううっ残念!アウトでした。
まあ、マイクロドライブおたくでないので!(絶対違うゾ!(~_~メ))今回は、是ぐらいにしておいてやろう。手持ちのマイクロドライブ、340メガ、1ギガ、4ギガ各一枚。新機種が出て、4ギガが安くなればそれで良い。デジカメ一眼の各社新機種は(ニコンだったら、D70)対応してるのねん。長旅でも、1000カット以上のショットは実に集中力を欠く、4ギガ一枚でもフィルムカメラ併用のオイラには、余りある容量なのだ。
それでも、オールRAWだとどうかなぁ...。ひゃひゃしちゃうのは私だけでしょうか...。興味のない人は、「どーでもいいですよ」ってなるんでしょうけど....(だいたひかる調で...)