逃避するかのように貪欲。
私はなんでもできる…

という錯覚。錯覚です。



しがない浪人生でした





売野機子さんの薔薇だって書けるよ
を読んだ
その前は萩尾望都さんのトーマの心臓
その前は西炯子さんのひらひらひゅ~ん
その前は市川春子さんの25時のバカンス

胸が熱くなるな…
いや、熱くなったのだった

まったくもって、人生ってタイミング悪くできてるよな
こんなタイミングでこんなヤバイ本にかち合うんだもんな
参っちゃうぜ。



ほんとこんな話を生み出せるなんてどんな仕組みの人間なのよ