私の立ち回りの核になってる部分。。。
波理論 理論的 オカルト・遠隔 に関して考えてる事です。
波理論はやります!!遠隔有るものとして考えてます。
というか波理論出来なきゃ実際問題勝てないでしょw思ってます。
遠隔に関しては有るの前提ってした方がリスク回避できるでしょwって思ってます。
※遠隔=裏モノ・裏基盤も含めて。
理論値稼働した上で波理論・オカルト入れてもデメリット無いし。
裏モノ・遠隔有る前提で理論値稼働してもデメリット無いし。
です。
波理論・オカルトが有った場合、裏モノ・遠隔が有った場合も想定したらデメリットでなくメリットにしかならない。
のでそれ否定する意味が分からない。
確定してデメリットしかないなら打たなきゃいいし。(プレイヤーは打たないって選択肢が取れるので。)
んで波理論x理論値稼働の部分
波は意識します。
ATは当たり前ですが…ノーマルAでも確率差で同じ波(スランプグラフ)を描きやすいはずなので。
んで、波で考えるのは次にいつ迄に当たるか。
もっと言えば次にいつ迄に当たらなきゃヤバいか。
勝手にリンクします…クレーム来たら消します…
これを結構見てます。
後は偏差とかざっくり計算します。
んで…その設定⑤⑥なら確率通りになるなら今後どうなるだろうを予測して打ちます。
理論的な部分で。
ここで・・・明らかに⑤⑥は空いてる訳無いので…
⑤⑥が現実問題空くであろう大きいハマり・展開悪く辞められたっての取る必要有るので…
まぁ打ち出しの部分は悪い訳ですよ。
なのでハマり発生率・連荘発生率ってデータから打ち続けるにはって面で今後も設定⑤⑥の期待が持てる波を考えます。
んでその波に合うかどうか・・・=⑤⑥なら次に何ゲーム迄に当たる。当たったら何連するって思います。
違ったら⑤⑥の可能性が打ち始めより低くなるから。
逆に予想通りならまだ⑤⑥の要素が打ち始めより高くなる・見切れないから。って感じで将来的な当たりゲーム数・スランプグラフ予想します。
多分波理論って言われてる部分。〇〇ゲームでは当たって何連する!!みたいな部分。
逆にそうでなかったら…偏差的に⑤⑥の可能性悪くなるから波が悪い。ココで当たらなかったからダメ台ってなります。
聞いてる方はオカルトって思うだろうけど…
そんなこと考えて波理論で見てます。
❍❍回転迄に当たらないからヤメ!!や〇連荘しないからヤメ!!
〇〇回転迄期待できるから打ってみる
とかホールで話してたら馬鹿にされてるけどねw