新婚生活をめでたくスタートしたものの、一週間後には離れ離れになってしまうという悲しい現実。なぜって?
ええ、旦那が海外赴任することが決まっていたからです。もちろん、それを承知で結婚したんですけどね。
なので、当然ながら、旦那は早々に海外引越しを決行しなければならなかった訳です。
さて、彼がどんな引越しをしたかというと…現地での住まいは既に決まっていて自分で探すという手間はなかったので安心ではありました。ビザの取得などの諸手続きについても、赴任先の方で世話してくれたので、それも安心。
彼自身で何をしたかというと、まずは健康診断。それから、荷造りですね。
引越しと言っても、業者に頼む訳ではなく、段ボール箱に荷物を詰めてEMSで送るだけ。超簡単です。
でも、海外に荷物を送るって、結構大変なんですよね。荷物の内容物全てにおいて、数量・保険料のリスト作成をしなければならないのです(インボイスといいます)。
郵便局の窓口にその旨告げると専用フォーマットの用紙をくれます。しかし、リストを作るだけでも面倒なのに、日本語でなく英語で記入しなければならないのには閉口しましたね。
だって、例えば鍋用のレトルトスープなんて、英語でなんて言うの!?って感じで。
それから、荷物は大きさよりも重さが重要なので、制限を超えないように重量調整するのが大変でしたね。我が家には当時デジタルの体重計がなく、アナログの小さいのを使うしかなくて。
重い箱を抱えてその体重計に何度も乗ったり降りたりしている彼の姿は今でも忘れられません。
荷物は郵便局の人に取りに来てもらえたので、その辺は楽でしたが、自分でやらなければならないことが限られてはいたものの、やっぱり大変でしたね。
そうして、無事に彼は赴任していきました。数か月後に私も後を追ったのでございます。

引越し 少量